南九州の蒸汽機関車 C57・C55・C61

2024-02-11 | 鉄道模型ではない仕事

宮益坂上の交差点、此処も眺めが変わるらしい。

Dr.Stretch 宮益坂店 今日も絞ってもらいました。

“U-トレインANNEX”を覗いてから“チムニー”へ。 途中でものすごい行列を見ました。 ゲキパの原因物は知らないうちに通過。

青山通りと八幡通りの交差点付近で“HYPER G”なる新製品を通行人に配って居ました。

メーカー名は分かりにくいですが“サントリー”です。

長居しました。 渋谷店パスしました。

ほぼ出来上がっているものをチェックします。

「蒸汽機関車」について

明治時代には蒸汽機関車も蒸気機関車も(両方とも旧字体ですが)使われて居ました。

蒸汽機関車だと牧歌的なので汽車や汽笛に汽を残しながらも蒸気機関車が支配的になったのかな・・・。

「間違いだよ」と教えて貰った瞬間に「なるほど!間違いだ!」と汽が付きました。

「長嶋」が「長島」と表記されるのと同じ間違い(ちょっと違うか・・・)です。

されど、どうするのかは決めて居ません。

たまたま開いたページをチラ見せです。

恐るべき写真集で家宝にする程のものです。

通しで見るのは2回目ですが、驚きの「充実」です。 何回見ても驚きます。

値段が幾らになるか決めていませんが四半世紀を掛けた出血価格だと感じて居ます。 

此処に結集された情熱、そして技術の粋を是非御覧ください!