気が狂いそうな一日

2023-04-17 | 鉄道模型

原因不明、神がかり的な酷い目に遭っています。

足は無事、歩行訓練できず。

明日はブログお休みかもしれません。 明後日もお休みかもしれません。 イモンは倒れてるかもしれません。

今日の品川駅、両サイドの建物が低くなってきています。

東ドイツの6788列車。

つまらないものでも作業して片付けます。

この手すりをつけるのですが、これが体操時間がかかります。 プラのパーツでそんなにうまくはいきません。 ヤス入りが難しくて時間がかかるのです。

猛烈に片付けておかなくては大パニックになります。 手つかずで箱に入っている古いIMON製品を箱に入れて空き箱を片付けます。

気の遠くなる作業ですが。

両面テープでモルトを貼っていきます。

これは次の9両編成です。

これはその箱の収納状況です。 急行〔お が〕です。

6両、9両、9両片付けました。

自宅も頑張ります。 この厄介なやつをなんとかしなくては。

点灯試験

両面テープで調理室内に基板とハイパーキャパシタを収納します。

IMONのゴツいリード線、まげに弱かった!

点灯試験です。 ところが、先に試験を終えているもう一両のBpmが点灯しません。

台車交換がまずかったとみて分解にかかります。

命懸けの作業が延々続きます。

開けてみたら中身にはなんの問題もなし、 当たり前ですね。 この強さがIMON方式ですから。

終電ブラシ部分のチェック。

ありゃ!!点t方します。 集電板に鰐口クリップを当てたら点灯します。 すると

原因はこの台車の車輪か????? 片絶に見えて両舌???

これがぜつえん???

もう交換する気になっています。

ところがこの車輪に罪はなかった。

そして鰐口使ってIMONの特製品をテストすると点灯しません。

何十分も格闘した挙句点灯しました。

何十年も使っている鰐口クリップを3年前から交換しようと考えていますがそれが原因なのでしょうか??

でも通電が怪しかったことはない!

命懸け(模型がおしゃかになるかどうかの命懸け)100万円くれると言っても断る、死ぬほど嫌な命懸けの作業の全ての意味がわかりません。 めちゃくちゃです。

体重はこんな感じ。