100周年パーティー写真読み込めず

2023-04-23 | 鉄道模型ではない仕事

写真選定してSDカードで持ち込みましたがiPadで読み込めず今日はほとんど写真なしです。

ですが少しだけあります。 そこで最近の工作室の話題を少し。

お客様を迎える立礼です。

立礼が終わらないうちに時間だからと終了してしまい中に入りました。 イモンの挨拶が時間かかるせいですね。反省します。

終了時の立礼についてもイモンは気が付いていなかったのですが英子が言うには立礼に並ぶ人たちが列を作ったので“チームおやびん特別編成チーム”が越後線の片付けにかかることができず・・・それも1時間もの長さで・・・それが大惨事(ご飯食べる&飲む時間なし)に繋がったのでした。

いつも何か失敗があるのでは無いかと心配ばかりしているイモンですが、今回は見事にやらかされてしまいました。 私がみられないからディレクターが居るのに閉会と同時に管理外になってしまうのはいかがなものか????

今回の大失敗&大反省事項です。

井門丈多郎 総務部長による「開会の辞」です。 この時点ではイモンは舞台の上手側客席寄りの舞台下にいます。

これがイモンの立ち位置から見た「開会の辞」です。 もしやこれはイモンが撮ったのか? そうです腰のピストルは無いけれどモーニングのポケットにスマホが入っているのでした。

スマホは「明度合成」をばっちりするので人物を撮るには大概勝ちですが、こういうステージを撮るには露出補正ができない(さらにシャッター半押しでフレーミングを直して撮影もできない)から全くダメです。

ここから先には写真を揃える必要があるのでまた明後日・・・明日は会社に行けない(用事がある)ので作業はストップです。

WRm61です。 室内灯点灯させています。 奥から3つ目か4つ目の窓が奥まって変な風になっていたところです。

同じくWRm61の調理室サイドです。 室内灯点灯がわかるかと思います。

Bpmの点灯させて撮ったもの・・・しかし、実は室内灯のダメダメなままで撮影した写真ですから消えかけである可能性が否定できません。

同じく・・・ 室内灯不安なままで済ませるつもりだったことがバレバレです。

WRm61の客席側

斜め上、カウンターの客席寄りに洋白線径0.8mm が貼られているのです。

調理室側

斜め上、 このLEDライトは演色係数は良くなさそうです。 もっと強い色デモ良かったかも。

Bpm ちょっと消えかかった感じです。 光源の反対側・・・光源は向こう側です。

椅子の枕の白いシーツは全然効いていませんね。

手前に光源があります。

これは光源の反対側。 パネルライトの良いところは灯具が下回りにつけられてガワがかぶっているだけという鉄壁の整備性の良さと光源に幅があるので窓柱の影が綺麗なことです。

ハイパーキャパシタの良さは長いラインに並んだ100個ほどのLEDデモ生きます。

もう仕舞うつもりで置いてある状態。

Tiligの車輪

これはびっくり。車輪径が違います。

西ヨーロッパはHOで10.8mm程度、非端ヨーロッパは11.6〜7mm くらいです。 使えません。

Liliputの車輪をチェック HERISは軸長24.6mm

Liliput は24.75mm くらいです。 きつくて走行抵抗があります。

RocoのDSG寝台車、これも同様です。

集電能力UPを狙って集電ブラシをヤスります。

磨いた状態

CNLのダブルデッカー寝台車、 これのダブルデッカーは台車がダイキャストの様で固くて歯が立ちません。

東ドイツ国鉄のハルバーシュタット形の車輪を使ってみます。

表面も性格と新しさが大違い・・・・

これに取り替えたらうまく行きます。

今日の足の症状。

100周年当日と翌日は厳しい状況でしたが少し好転しています。

ただ、今日は左足の人差し指が痛いというわけのわからない状態です。