模型「道」の道は遠し

2023-04-16 | 鉄道模型

スタジオでの撮影用に踏み台を買いました。 脚立は撮影時に使うにはデカすぎです。

下箱を捨てて編成ケースに入れる作業を猛烈に展開します。 本来はキハ58系をやりたかったのですが手がついているものから片付けなくてはなりません。 

東ドイツの6788列車、おそらく現役最後の蒸機50形が牽く砂利列車。

1両につき後付けパーツが14個、全て瞬間接着剤で接着します。

組み立てが終わったら積み荷を両面テープで固定します。

14個の後付けパーツを付けて下箱に入るかどうか・・・やってみましたが微妙でわかりません。 欧州型は多くの場合パーツをつけると元箱に入りません。

両面テープで接着中。

車体幅、

日本型では客車は貨車より大きいです。

欧州型は逆に貨車が大きいです。

食堂車の半田付けにかかります。

こんなふうに使います。

先に組み立てるところ、ありゃ!台車が回りません。

Bpmに使うのが正しかったです。 修羅場!なんとか無事に潜り抜けました。

床板の中にリード線を這わせています。

なんとかなりました、リード線が見えます。 調理室が大きくなった部分に飛び出します。

今日の私の足です。

明日頑張ります。