原因不明、神がかり的な酷い目に遭っています。
足は無事、歩行訓練できず。
明日はブログお休みかもしれません。 明後日もお休みかもしれません。 イモンは倒れてるかもしれません。
今日の品川駅、両サイドの建物が低くなってきています。
東ドイツの6788列車。
つまらないものでも作業して片付けます。
この手すりをつけるのですが、これが体操時間がかかります。 プラのパーツでそんなにうまくはいきません。 ヤス入りが難しくて時間がかかるのです。
猛烈に片付けておかなくては大パニックになります。 手つかずで箱に入っている古いIMON製品を箱に入れて空き箱を片付けます。
気の遠くなる作業ですが。
両面テープでモルトを貼っていきます。
これは次の9両編成です。
これはその箱の収納状況です。 急行〔お が〕です。
6両、9両、9両片付けました。
自宅も頑張ります。 この厄介なやつをなんとかしなくては。
点灯試験
両面テープで調理室内に基板とハイパーキャパシタを収納します。
IMONのゴツいリード線、まげに弱かった!
点灯試験です。 ところが、先に試験を終えているもう一両のBpmが点灯しません。
台車交換がまずかったとみて分解にかかります。
命懸けの作業が延々続きます。
開けてみたら中身にはなんの問題もなし、 当たり前ですね。 この強さがIMON方式ですから。
終電ブラシ部分のチェック。
ありゃ!!点t方します。 集電板に鰐口クリップを当てたら点灯します。 すると
原因はこの台車の車輪か????? 片絶に見えて両舌???
これがぜつえん???
もう交換する気になっています。
ところがこの車輪に罪はなかった。
そして鰐口使ってIMONの特製品をテストすると点灯しません。
何十分も格闘した挙句点灯しました。
何十年も使っている鰐口クリップを3年前から交換しようと考えていますがそれが原因なのでしょうか??
でも通電が怪しかったことはない!
命懸け(模型がおしゃかになるかどうかの命懸け)100万円くれると言っても断る、死ぬほど嫌な命懸けの作業の全ての意味がわかりません。 めちゃくちゃです。
体重はこんな感じ。