悪魔一家宴会

2022-05-27 | 喰いだおれ

最近の忙しさはめちゃくちゃです。

メールも見られず放置が続いています。

日曜日あたり会社に行ってゆっくり様々なことを片付けようかと思います。

たぬき・パンダ・パンダの三連夜の中日は悪魔一家でしたが、会社の会議、会議、相談、報告さまざまが重なり大遅刻となりました。

其れが却ってひと息つける感じになり、少しだけ平穏を取り戻しました。

明日は会社に向かう途中医者に寄って宴会宴会の続く時期での血液検査ができたらいいなと思います。

悪魔宴会が近かったのは大森さんがルーマニア遠征から帰国した報告会でした。

この箱、渡辺支配人(クリステル)が持ち込んだ30年の老酒、紹興酒です。

古くするお酒は最初から土中に深く埋めるのだそうです。年数で埋める深さが違うと。

そして30年50年といった老酒は容器に入れて販売する前に味を診て添加するものを加えて整えるのだそうです。

中国北方のパイチュウ白酒の世界とまた違う文化ですね。

蒸し餃子や腸詰(パンダでは時折扱っています・・・いつもあるものではないです)が見えます。

30年紹興酒で乾杯・・・しまったぼやぼやしてたらカメラマン(クリステル)が居なくなって自撮りスタイルです。

先日はこうやって店入り口で自撮りしようとしたら若い綺麗なお姉さんが「撮りましょうか」と来てくれたのでそれをちょっとだけ期待しつつ自撮り記撮します。渡辺さん足下の紙袋群は社員の定年の記念や病院退院の記念物などです。なんでも持ち歩く昨今のイモンです。

早くコロナがなんでもなくなってくれれば良いです。(ウクライナの人達が可哀想ですね)