東急委員会のパーツですが、一番大事なものは2種類のベンチレーターと2種類の台車です。
それがどうなっているのか?
何度か発売しているようです。 出来上がったものからIMON店頭に送り出し、まだ幸運な者だけが手に入れている現状のようです。
IMONのHPとしてダメなところは、完全にサボっているので常備品にしていないので存在自体がわからないと言うところです。
ちゃんとしてほしいです。
さて(左てとも言います)パーツ紛失が怖かった最後の一両、東ドイツ政府専用列車ですが、集中力切れたまま古い缶スプレーを使ってひどい状態になりました。
手前が最後の一両・・・
ポテポテぼてぼてです。
あらゆるヤスリで削って格好をつけようとしています。
ひどい塗装を削り、その上に必要な色差しをします。
通路側は関係ないです。
艶消しクリア塗って誤魔化します。
一番下がプラ一帯整形の通路の色です。 ドアをつけることを考えました。
ゴールデンオーカーが相応しい色かなと思いますがよりマッチしそうなのはキャメルの方ですね。
6mm✖️16.5mmでドアにはる“横浜小町”「キャメル」を切ります。
油性ペンで上に線が書かれているのはエラーで使えないものです。
貼った方(手前)と貼ってない方の大きな違いどうでしょう。