とはいえ、東急デハ3500の台車も量産のものに取り替えないと問題が大きいですし、スピコンマシンの製作、整備もあるかも知れません。
連日会社にも行っていられない状況も続いていますし、体を壊しそうな状況も如何ともし難いです。
デハ3500の試作品台車から量産への振り替えもなかなかの地獄です。
死ぬほど忙しい中、ジリジリ進めたDDR政府列車、ちょっとだけお付き合いください m(_ _)m。
舌の根が乾かぬうちに・・・諸河さんの写真集の宣伝です。
そんな時に思い出してしまいましたが中国「鉄」の同窓会をやらなきゃならないことも思い出しました。
DDR政府専用列車客車“A”です。編成中に何両入るのか思い出せません。
DRの文字の右側の窓2つの部屋が最高の部屋のようで、ホーネッカーが乗るなら此処です。
“A”の客室側、光源側です。
通路側、光源反対側です。
通路側、光源側です。
政府“B”です。
“B”の光源側、客室側。
光源反対側、客室側
“C”通路側 なにしろ撮影時も画像登録時も端折って端折ってやっていますのでちょっと訳がわからないところがあります。
“C”の光源側、客室側
“C”光源側、通路側
光源反対側、通路側
ハイパーキャパシタの畜電のうりょw
眠くてもうギブアップです。