渋谷警察署前の信号、右折待ち。「999」になりました。
帰宅。「1000」です。
速度計が330km/hまで有りますが役に立つとは思えません。
右から2つめのメーター3段目に変な図形・・・これはターボのブースト圧のメーターですが、乗りはじめて暫くしてこれに気がつき、ひょっとしてターボが付いているのか?というアホな話になりました。
3.8㍑N.A.だと思っていたら3㍑ターボだった、そんなことも知らないで買ったのかい!
此処に建物に寄せて停めるのが定位置です。 毎朝秘書室長が赤いコーンを置いてくれます。
私が出社時に車無し(宴会行)ならコーンを外すのです。
私の車が置いてあればその前の空間は出庫の 20:30 まで会社のトラック荷下ろしスペースになるわけです。
走行距離2000km/年は変化無しです。
一番の遠出は“けんかつ”(まだ0回)二番目は“プラザイースト”(既に1回経験)三番目は小岩(これも一回経験)あとは大井町と渋谷の間しか走りません。
話が変わりますが、昔から日本の自動車はハンドルが切れないのが特徴です。
自動車は日本の得意芸になっているのに不思議です。
この911カレラも凄くハンドル切れますが、一回ベンツに乗ると日本車に乗り換えられなくなるのは危険なほどハンドルが切れないからです。
日本の自動車メーカーの異常な研究心無さに驚愕です。
(各社開発者は高級外車各種ひととおりはがんがん使うのが当たり前ですよね)
今もダメでしょうか・・・