お待たせいたしました・・・
今年も行って参りました“飲み鉄”
今年は外せない仕事と重なり、私は土曜日午後の出発となってしまいました。
東京駅中央コンコースの地下商店街の『極』(きわみ)でお弁当を買います。
『極』には色々な名物駅弁が揃って居ます。
私が乗るのは左側に見える13:12発【Maxとき325号】です。
16両編成で発車し、越後湯沢で後側8両を切り落として半分で新潟に着きます。
Max2階席からの眺めとしては田端/尾久が最初で最大のポイントでしょうか。
まだまだ機関車が一杯います。 日本から「機関車」が消えたら本当にがっかりですね。
埼京線との併走は「有り」でした。
“極”で買ったのはこの車内でも買えるかも知れない“たかべん”の『鶏めし』です。
これを食べずに上越方面へ行くのは私には我慢がならない事です。
この【Maxとき325号】は車内販売無し(売店に買いに来てね!)だったので“極”で買ったのも正解でした。
鶏めし。 東京駅で売っている『鳥めし』はこれの真似です。
似て非なるものです。
これ程「似せて」いて「味の差が激しい」ものは他に例を見ません。
新潟に近付きました。
見渡す限りの水田・・・・だったものがずいぶん都市化が進んできている様な気がします。
15:14 新潟駅に到着しました。 200系の姿もあります。
私が乗るのは右側、15:25発信越本線新津行2546M115系です。
左は15:19発信越本線特急【北越8号】金沢行(金沢18:59着)です。
ドアは「半自動」物凄く遠く(距離ではなく所要時間が遠く)まで書かれている路線図ですね。
新潟平野を快走する115系電車。
15:46 新津到着。
乗ってきた電車を撮影していたホームに15:51着磐越西線2235D(津川始発)が到着しました。
その2235Dが終着新潟に向かって発車していきます。 無茶苦茶な色の組み合わせ・・・
私が乗る16:09発、磐越西線234D 会津若松行です。
塗装の揃った国鉄型2連です。
車内です。 一番ガラスが透明なボックスに座りました。
三川~津川です。 先日の激しい雨でこの区間の多くが「徐行」で3分程余分に掛かります。
17:12 徐行で遅れて津川着、降ります。 急いで麒麟橋踏切に向かいます。
ビデオカメラセットがぎりぎり間にあって麒麟山をバックにやってきた〔SLばんえつ物語号〕
〔ばんえつ物語号〕津川到着定時は17:19です。
ズームレンズって便利ですね。
一枚しかシャッターを切らない『バケペン』とは(撮り方が)エライ違いです。
乗ってきた234Dが発車していきます。 (定時17:19発)
来ました!
追走してきた仲間のワゴン車です。
今回ミニバスならぬ「ミニロバ」と呼ばれています。
ミニロバ津川→三川走行中です。
徐行区間を利用して引き離し、三川発車を狙います。
今回初めて使う三脚です。
『水準器大集合!』です。 主に使うのは左右の水平を見る1つだけですが・・・
残念ながら気温は高く白煙はありません。
上からの写真も撮れました。
三川→津川→鹿瀬と走って角神温泉に到着しました。 (左は別館なのです)
ホテル角神
フロント
我々の部屋は別館です。 左側に地下へ降りる階段があります。
その階段を降ります。
地下道・・・・思いっきり長いです。 凄い。
別館に着いてもその先が長い・・・凄く大きな旅館です。
お部屋です。 7人で二部屋使います。
外にはテニスコートが見えます。
お風呂は別館にもありますが本館の「露天付き」に行きます。 行くのに歩いて8分は掛かります。
露天風呂です。 良いお湯でした。(右上の建物が大浴場です)
スミマセン、減量しますぅ・・・
別館に戻って小宴会場で夕食です。
お料理。
料理も色とりどりで「いっぱい」でした・・・これは何でしたっけ。
ビールはどんどん頂くわ冷酒もいただくわ、そして持ち込んだお酒まで飲まさせて頂きました。
こちら地元のきりん山、ホテルのお酒です。
持ち込んだお酒を頂く以上お酒は沢山注文します。
〔高千穂〕と冷水峠・・・
どちらも九州ですが急行〔高千穂〕は冷水峠は通過しません。
冷水峠と言えば〔音 戸〕!
原田(はるだ)からD60が付いて・・・と言う話になったら大盛り上がりです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%B0%B4%E5%B3%A0_(%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C)
http://blog.livedoor.jp/railart/archives/3435250.html
仲居さんは先に帰り「宴会場はそのまま使ってください」となりました。 馬刺登場です。
崎陽軒も出しますが、お料理がたくさんでお腹一杯なので「小」(15個入り)を開けます。
(“鉄”にお料理残す様な無様は有りません)
この日、お風呂も含めて一度も他のお客さんの姿を見ませんでした。
24時間入れる露天風呂も満喫し、美味しい物でお腹一杯!至福の一晩を過ごしました。
今年も行って参りました“飲み鉄”
今年は外せない仕事と重なり、私は土曜日午後の出発となってしまいました。
東京駅中央コンコースの地下商店街の『極』(きわみ)でお弁当を買います。
『極』には色々な名物駅弁が揃って居ます。
私が乗るのは左側に見える13:12発【Maxとき325号】です。
16両編成で発車し、越後湯沢で後側8両を切り落として半分で新潟に着きます。
Max2階席からの眺めとしては田端/尾久が最初で最大のポイントでしょうか。
まだまだ機関車が一杯います。 日本から「機関車」が消えたら本当にがっかりですね。
埼京線との併走は「有り」でした。
“極”で買ったのはこの車内でも買えるかも知れない“たかべん”の『鶏めし』です。
これを食べずに上越方面へ行くのは私には我慢がならない事です。
この【Maxとき325号】は車内販売無し(売店に買いに来てね!)だったので“極”で買ったのも正解でした。
鶏めし。 東京駅で売っている『鳥めし』はこれの真似です。
似て非なるものです。
これ程「似せて」いて「味の差が激しい」ものは他に例を見ません。
新潟に近付きました。
見渡す限りの水田・・・・だったものがずいぶん都市化が進んできている様な気がします。
15:14 新潟駅に到着しました。 200系の姿もあります。
私が乗るのは右側、15:25発信越本線新津行2546M115系です。
左は15:19発信越本線特急【北越8号】金沢行(金沢18:59着)です。
ドアは「半自動」物凄く遠く(距離ではなく所要時間が遠く)まで書かれている路線図ですね。
新潟平野を快走する115系電車。
15:46 新津到着。
乗ってきた電車を撮影していたホームに15:51着磐越西線2235D(津川始発)が到着しました。
その2235Dが終着新潟に向かって発車していきます。 無茶苦茶な色の組み合わせ・・・
私が乗る16:09発、磐越西線234D 会津若松行です。
塗装の揃った国鉄型2連です。
車内です。 一番ガラスが透明なボックスに座りました。
三川~津川です。 先日の激しい雨でこの区間の多くが「徐行」で3分程余分に掛かります。
17:12 徐行で遅れて津川着、降ります。 急いで麒麟橋踏切に向かいます。
ビデオカメラセットがぎりぎり間にあって麒麟山をバックにやってきた〔SLばんえつ物語号〕
〔ばんえつ物語号〕津川到着定時は17:19です。
ズームレンズって便利ですね。
一枚しかシャッターを切らない『バケペン』とは(撮り方が)エライ違いです。
乗ってきた234Dが発車していきます。 (定時17:19発)
来ました!
追走してきた仲間のワゴン車です。
今回ミニバスならぬ「ミニロバ」と呼ばれています。
ミニロバ津川→三川走行中です。
徐行区間を利用して引き離し、三川発車を狙います。
今回初めて使う三脚です。
『水準器大集合!』です。 主に使うのは左右の水平を見る1つだけですが・・・
残念ながら気温は高く白煙はありません。
上からの写真も撮れました。
三川→津川→鹿瀬と走って角神温泉に到着しました。 (左は別館なのです)
ホテル角神
フロント
我々の部屋は別館です。 左側に地下へ降りる階段があります。
その階段を降ります。
地下道・・・・思いっきり長いです。 凄い。
別館に着いてもその先が長い・・・凄く大きな旅館です。
お部屋です。 7人で二部屋使います。
外にはテニスコートが見えます。
お風呂は別館にもありますが本館の「露天付き」に行きます。 行くのに歩いて8分は掛かります。
露天風呂です。 良いお湯でした。(右上の建物が大浴場です)
スミマセン、減量しますぅ・・・
別館に戻って小宴会場で夕食です。
お料理。
料理も色とりどりで「いっぱい」でした・・・これは何でしたっけ。
ビールはどんどん頂くわ冷酒もいただくわ、そして持ち込んだお酒まで飲まさせて頂きました。
こちら地元のきりん山、ホテルのお酒です。
持ち込んだお酒を頂く以上お酒は沢山注文します。
〔高千穂〕と冷水峠・・・
どちらも九州ですが急行〔高千穂〕は冷水峠は通過しません。
冷水峠と言えば〔音 戸〕!
原田(はるだ)からD60が付いて・・・と言う話になったら大盛り上がりです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%B0%B4%E5%B3%A0_(%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E7%9C%8C)
http://blog.livedoor.jp/railart/archives/3435250.html
仲居さんは先に帰り「宴会場はそのまま使ってください」となりました。 馬刺登場です。
崎陽軒も出しますが、お料理がたくさんでお腹一杯なので「小」(15個入り)を開けます。
(“鉄”にお料理残す様な無様は有りません)
この日、お風呂も含めて一度も他のお客さんの姿を見ませんでした。
24時間入れる露天風呂も満喫し、美味しい物でお腹一杯!至福の一晩を過ごしました。