関西合運に向けて整備したのは昭和39年急行〔銀 河〕編成です。
ケーディー#711が付いていましたので、IMONカプラーに交換します。
HO-101 10両分セット(20ピース入っています)
ナックル背面と摺り合わせ部分をヤスリで削ったり舐めたりします。
摺り合わせ部分に「ネオリュ―ブ」を塗ります。
組立終わって、既に進行中のKATOオハ35に使う分と合わせて14両分を一気に塗装するべくマスキングテープに整列させます。
天賞堂カンタムC622の「汚し」を吹く時についでに汚しました。
その裏=カプラー上側からも吹いています。
〔銀 河〕編成はケーディー取付状態で「汚し」を吹いてあるので「汚れた」ケーディーの代わりに「汚し」をしていない連結器を付けると違和感が出てしまいます。
〔銀 河〕編成から外した12両分のケーディー#711「半連結器」
磁気解放の機能はありますが、レイアウトや車両のコンディションによっては忽ち不随意に解放してしまうので連結器ではない「半連結器」と呼んでいます。
二束三文で売るか捨てるか・・・
連結器交換が終わった〔銀 河〕編成。
左上から
マニ36-マロネ40-マロネ40-マロネ41-オロネ10-オハネ17-オハネ17
-スハネ30-スハネ30-スハネ30-スハネ30-ナハネフ10
11:26 品川新幹線乗場への通路にて、今回の荷物。
黒い鞄の中にはEF58茶、C11227、試作品のDD51、試作品のワム90000が入っています。
前日、中等科ラグビー部決勝トーナメント一回戦(すみません追って掲載します)後の飲み会で飲み過ぎたためにこの時間の新幹線になってしまいました。
私が乗るのはこの後に右に入線する11:37発【のぞみ31号】博多行です。
名古屋13:15同時発車の2321F〔新快速〕大垣行(遠方)との並走です。
名古屋を出るまで「食べるのを我慢していた」深川めしを頂きます。
京都から近鉄です。 13:56発急行奈良行(右の電車)に間に合いました。
混みはじめた電車に空席を見つけて網棚に車両ケースを置き、座った途端に隣席の人が
「どちらまで行かれますか?」との質問です。
重そうな木製車両ケースが網棚から滑り落ちてくるのを心配しているのかなと
「え~丹波橋」
と答えながら 振り向いてびっくり! 湘南鉄道クラブの大久保さんです。
森岡さん岩崎さんも一緒です。
荷物を網棚に置き、その後席に腰を下ろし、声を掛けられるまで隣席からずらっと3人知った顔が並んでいる事に気が付きませんでした。
皆様は先に電車の席に座っていたので、電車に近づいてくる私の動きをず~っと観察していたようです。
同じ【のぞみ31号】を利用していたのですね。
今後数十年に亘って「笑いの種」を提供することが出来て幸せです。
丹波橋乗り換え京阪特急8000系車内です。
この車両はそうなっていませんが、特急車ドアの妻寄りをロングシート化し始めたみたいですね。
枚方市乗り換えで交野線終点の私市に到着しました。
合運会場に到着、即二階のHOJCレイアウトに行き、試作品のDD51を出してみます。
手前はHOJC名物浅本さんスクラッチビルドのDE10です。
試運転でアナログ走行中のDD51です。
モーターは新しいIMONコアレスの16000rpmバージョン!
モーター換装に合わせてプログラムを直した「アナログ&DCC兼用」基板を装着しての初走行です。
基板を一回、モーターを二回取り替えてようやく想定した速度で走る状態になりました。
脱線転覆した〔銀 河〕のスハネ30
〔銀 河〕編成は散々な走りでした。
DD51の負荷走行実験で10周の間に脱線40回という屈辱を味わった〔銀 河〕編成。
DD51走行テストが終わってから本来の牽引機EF58(茶)が直線を数十センチ牽きました。
「脱線の連続」を乗り越えて〔銀 河〕12連を牽いて1周したC11227[標茶]
C11は目方は軽いけど不相応な牽引力がある事と、客車の台車の転がりの良さを実証しました。
(客車のなかの1両は「全く転がらない」クマタのマニ36ですが)
森井さんIMON製キット組立中のC11は改造により第3動輪にバネを仕込んであります。
それだと「更に」粘る(もっと牽引する)かもしれません。
HOJCのレイアウト全景です。
日本トロリーモデルクラブ
鉄道模型交友会
二階から見たメイン会場
京都トンネルクラブ・13mmレイアウト
京都トンネルクラブ・16番レイアウト
13ミリゲージ同好会
17:00 宿泊棟「グリーンビレッジ・交野」へ移動します。
メイン会場のある「交野市民スポーツレクレーションセンター」を振り返って見ます。
部屋は二段ベット×4の定員8ですが、各ベットに京阪電車の写真が飾られています。
こんな具合です。
この施設が「合同運転会」を歓迎する意向で寝台を飾ったのか、施設との交渉を引き受けてくださっている八木さんが合運のために写真を出してくださったのか・・・
ともかく半端な数ではないですから。
これから集合写真です。
「わざと最後に行ってこの写真を撮ってから列に入った」と いうほど ではないのですが・・・
まずはTMSが撮影、次に二階席からとれいんの松本カメラマンが撮影。
いつもの通りです。
一同大集合の機会を狙って「連絡」を行います。
ゲスト紹介を兼ねて「湘南鉄道模型クラブ」大久保さんから「こだま合同運転会」のお知らせです。
「こだま合運」は浜名湖付近で上下の【こだま】がすれ違った故事にちなんで命名された中間点浜名湖で行われる「東西合同合運」です。
質問が飛びます。
主幹事「脱線会」から二次会会場やスケジュール等について説明があります。
鉄道模型同好会「どうりん」のHOナローの展示です。
シーナリーを上から見下ろします。
18:00~ いよいよ懇親会が始まります。
そのメイン料理テーブルです。
乾杯は脱線会宗久会長です。
乾杯!
宴会場から一歩外に出ると屋外の席もあります。
屋外席の欠点は瞬間的に売り切れる「焼きそば」の出来上がる瞬間が見えないので、食べ損なう可能性が大きい事です。
屋外では牛肉が焼かれ、その向こうにはししゃもが焼けつつあります。
今年新登場の生ビールマシン! ジョッキに生ビールを完璧な泡の量で注いでくれます。
もちろん飲み放題です。
201号室で23:00近くまで二次会 (二次会以降は各自勝手にやります)
各部屋に準備された三次会セット
後23:00からは「HOJC+TMS」の306号室で三次会ですが、各部屋の中央テーブルに籠に入った三次会セットが用意されていました。
その後205号室に乱入させていただき、解散したのは「マルヨ」午前3:00過ぎでした。
朝食は午前7:30からです。
メイン会場のOPENは9:30ですが、グリーンビレッジ2Fの「脱線会」「関西鉄道模型クラブ」はもうスタートしています。
脱線会宗久 剛会長のスクラッチのクラシックポール電車たち
びわこ号以外は全てスクラッチビルドの車両達
脱線会のエンドレスには寝台急行が周回中です。
関西鉄道模型クラブは多数のエンドレスに沢山の列車が周回しています。
その中の変わった列車です。
GTC(ゼネラル・トレインズ・クラブ)の大きな16番レイアウト
幌が繋がった列車はモデラー全員の夢じゃないでしょうか。
その向こうにこのブログでも何度か紹介したGTC高田昌典さんのISカプラー装備の京阪電車群が見えます。
13ミリゲージ同好会のレイアウト脇で見た湘南鉄道模型クラブ越後要介さんのEF18
ロンビックイコライザーを車体内に組み込んでみせています。
ギヤボックスにはモーターカバーを被せ、6個のモーターで駆動しています。
イコライジング機構は全て完璧に動きます。 (クリックで拡大すると良く判ります)
勝瀬さんの151系をバックにして。
製品を頼る必要が無い「超絶技巧作品」を作るとなると1/80 13mmはHO1067より僅かに大きい分だけ有利かもしれません。
メーカーの製品など足元にも及ばないレベルという「高み」にありますね。
EF18が乗っている線路もIMONのJM線路ではなくKATOの372mmHO直線を改造したモノですが、工作が完璧なので、まるで「そういう製品がある」様に見えます。
勝瀬友久さんのEF62を見ます。
軽量に造り上げる事を目的に開発されたEF62独特のボルスタレス構造の台車を忠実に再現して「マクラバネ」で台車を支え、引張棒で前後位置を決める構造になっています。
MPギヤを使いもちろん全軸駆動、軸箱可動です。
これまた驚きました。
鉄道模型同好会「どうりん」メインの16番エンドレス
ステージの上にはいつものようにJORCのOゲージが走って居ます。
大東さんが「超転がり車輪」のデモンストレーションとして「手で押して何周するか」を試しています。
(2周半だったように思います)
この小さな貨車移動機でこの長大な編成を軽々牽いてみせるデモンストレーションです。
11:21 交野線で枚方市に向かいます。
関西合運を駆け足で回った理由はこの日、私は「体が3つ必要」だったのです。
武蔵野五中グラウンドでは「負けたら終わり」のラグビー決勝トーナメントで超強敵と試合ですし、目黒・軽便祭ではIMONは「仙北のポーターを発表、発売開始」しています。
京阪10000系には素晴しい特等席があります。 窓の大きさも素晴しいですね。
枚方市から8000系特急です。
丹波橋駅にて、近鉄が始めた凄いデザインの転落防止柵です。
梯子を兼ねている一石二鳥かも知れませんが何となく怖いデザインです。
近鉄特急は混結が面白いです。
【のぞみ120号】で帰ります。
京都で買った駅弁です。
美味しかった。
やはり京都は凄い!
ケーディー#711が付いていましたので、IMONカプラーに交換します。
HO-101 10両分セット(20ピース入っています)
ナックル背面と摺り合わせ部分をヤスリで削ったり舐めたりします。
摺り合わせ部分に「ネオリュ―ブ」を塗ります。
組立終わって、既に進行中のKATOオハ35に使う分と合わせて14両分を一気に塗装するべくマスキングテープに整列させます。
天賞堂カンタムC622の「汚し」を吹く時についでに汚しました。
その裏=カプラー上側からも吹いています。
〔銀 河〕編成はケーディー取付状態で「汚し」を吹いてあるので「汚れた」ケーディーの代わりに「汚し」をしていない連結器を付けると違和感が出てしまいます。
〔銀 河〕編成から外した12両分のケーディー#711「半連結器」
磁気解放の機能はありますが、レイアウトや車両のコンディションによっては忽ち不随意に解放してしまうので連結器ではない「半連結器」と呼んでいます。
二束三文で売るか捨てるか・・・
連結器交換が終わった〔銀 河〕編成。
左上から
マニ36-マロネ40-マロネ40-マロネ41-オロネ10-オハネ17-オハネ17
-スハネ30-スハネ30-スハネ30-スハネ30-ナハネフ10
11:26 品川新幹線乗場への通路にて、今回の荷物。
黒い鞄の中にはEF58茶、C11227、試作品のDD51、試作品のワム90000が入っています。
前日、中等科ラグビー部決勝トーナメント一回戦(すみません追って掲載します)後の飲み会で飲み過ぎたためにこの時間の新幹線になってしまいました。
私が乗るのはこの後に右に入線する11:37発【のぞみ31号】博多行です。
名古屋13:15同時発車の2321F〔新快速〕大垣行(遠方)との並走です。
名古屋を出るまで「食べるのを我慢していた」深川めしを頂きます。
京都から近鉄です。 13:56発急行奈良行(右の電車)に間に合いました。
混みはじめた電車に空席を見つけて網棚に車両ケースを置き、座った途端に隣席の人が
「どちらまで行かれますか?」との質問です。
重そうな木製車両ケースが網棚から滑り落ちてくるのを心配しているのかなと
「え~丹波橋」
と答えながら 振り向いてびっくり! 湘南鉄道クラブの大久保さんです。
森岡さん岩崎さんも一緒です。
荷物を網棚に置き、その後席に腰を下ろし、声を掛けられるまで隣席からずらっと3人知った顔が並んでいる事に気が付きませんでした。
皆様は先に電車の席に座っていたので、電車に近づいてくる私の動きをず~っと観察していたようです。
同じ【のぞみ31号】を利用していたのですね。
今後数十年に亘って「笑いの種」を提供することが出来て幸せです。
丹波橋乗り換え京阪特急8000系車内です。
この車両はそうなっていませんが、特急車ドアの妻寄りをロングシート化し始めたみたいですね。
枚方市乗り換えで交野線終点の私市に到着しました。
合運会場に到着、即二階のHOJCレイアウトに行き、試作品のDD51を出してみます。
手前はHOJC名物浅本さんスクラッチビルドのDE10です。
試運転でアナログ走行中のDD51です。
モーターは新しいIMONコアレスの16000rpmバージョン!
モーター換装に合わせてプログラムを直した「アナログ&DCC兼用」基板を装着しての初走行です。
基板を一回、モーターを二回取り替えてようやく想定した速度で走る状態になりました。
脱線転覆した〔銀 河〕のスハネ30
〔銀 河〕編成は散々な走りでした。
DD51の負荷走行実験で10周の間に脱線40回という屈辱を味わった〔銀 河〕編成。
DD51走行テストが終わってから本来の牽引機EF58(茶)が直線を数十センチ牽きました。
「脱線の連続」を乗り越えて〔銀 河〕12連を牽いて1周したC11227[標茶]
C11は目方は軽いけど不相応な牽引力がある事と、客車の台車の転がりの良さを実証しました。
(客車のなかの1両は「全く転がらない」クマタのマニ36ですが)
森井さんIMON製キット組立中のC11は改造により第3動輪にバネを仕込んであります。
それだと「更に」粘る(もっと牽引する)かもしれません。
HOJCのレイアウト全景です。
日本トロリーモデルクラブ
鉄道模型交友会
二階から見たメイン会場
京都トンネルクラブ・13mmレイアウト
京都トンネルクラブ・16番レイアウト
13ミリゲージ同好会
17:00 宿泊棟「グリーンビレッジ・交野」へ移動します。
メイン会場のある「交野市民スポーツレクレーションセンター」を振り返って見ます。
部屋は二段ベット×4の定員8ですが、各ベットに京阪電車の写真が飾られています。
こんな具合です。
この施設が「合同運転会」を歓迎する意向で寝台を飾ったのか、施設との交渉を引き受けてくださっている八木さんが合運のために写真を出してくださったのか・・・
ともかく半端な数ではないですから。
これから集合写真です。
「わざと最後に行ってこの写真を撮ってから列に入った」と いうほど ではないのですが・・・
まずはTMSが撮影、次に二階席からとれいんの松本カメラマンが撮影。
いつもの通りです。
一同大集合の機会を狙って「連絡」を行います。
ゲスト紹介を兼ねて「湘南鉄道模型クラブ」大久保さんから「こだま合同運転会」のお知らせです。
「こだま合運」は浜名湖付近で上下の【こだま】がすれ違った故事にちなんで命名された中間点浜名湖で行われる「東西合同合運」です。
質問が飛びます。
主幹事「脱線会」から二次会会場やスケジュール等について説明があります。
鉄道模型同好会「どうりん」のHOナローの展示です。
シーナリーを上から見下ろします。
18:00~ いよいよ懇親会が始まります。
そのメイン料理テーブルです。
乾杯は脱線会宗久会長です。
乾杯!
宴会場から一歩外に出ると屋外の席もあります。
屋外席の欠点は瞬間的に売り切れる「焼きそば」の出来上がる瞬間が見えないので、食べ損なう可能性が大きい事です。
屋外では牛肉が焼かれ、その向こうにはししゃもが焼けつつあります。
今年新登場の生ビールマシン! ジョッキに生ビールを完璧な泡の量で注いでくれます。
もちろん飲み放題です。
201号室で23:00近くまで二次会 (二次会以降は各自勝手にやります)
各部屋に準備された三次会セット
後23:00からは「HOJC+TMS」の306号室で三次会ですが、各部屋の中央テーブルに籠に入った三次会セットが用意されていました。
その後205号室に乱入させていただき、解散したのは「マルヨ」午前3:00過ぎでした。
朝食は午前7:30からです。
メイン会場のOPENは9:30ですが、グリーンビレッジ2Fの「脱線会」「関西鉄道模型クラブ」はもうスタートしています。
脱線会宗久 剛会長のスクラッチのクラシックポール電車たち
びわこ号以外は全てスクラッチビルドの車両達
脱線会のエンドレスには寝台急行が周回中です。
関西鉄道模型クラブは多数のエンドレスに沢山の列車が周回しています。
その中の変わった列車です。
GTC(ゼネラル・トレインズ・クラブ)の大きな16番レイアウト
幌が繋がった列車はモデラー全員の夢じゃないでしょうか。
その向こうにこのブログでも何度か紹介したGTC高田昌典さんのISカプラー装備の京阪電車群が見えます。
13ミリゲージ同好会のレイアウト脇で見た湘南鉄道模型クラブ越後要介さんのEF18
ロンビックイコライザーを車体内に組み込んでみせています。
ギヤボックスにはモーターカバーを被せ、6個のモーターで駆動しています。
イコライジング機構は全て完璧に動きます。 (クリックで拡大すると良く判ります)
勝瀬さんの151系をバックにして。
製品を頼る必要が無い「超絶技巧作品」を作るとなると1/80 13mmはHO1067より僅かに大きい分だけ有利かもしれません。
メーカーの製品など足元にも及ばないレベルという「高み」にありますね。
EF18が乗っている線路もIMONのJM線路ではなくKATOの372mmHO直線を改造したモノですが、工作が完璧なので、まるで「そういう製品がある」様に見えます。
勝瀬友久さんのEF62を見ます。
軽量に造り上げる事を目的に開発されたEF62独特のボルスタレス構造の台車を忠実に再現して「マクラバネ」で台車を支え、引張棒で前後位置を決める構造になっています。
MPギヤを使いもちろん全軸駆動、軸箱可動です。
これまた驚きました。
鉄道模型同好会「どうりん」メインの16番エンドレス
ステージの上にはいつものようにJORCのOゲージが走って居ます。
大東さんが「超転がり車輪」のデモンストレーションとして「手で押して何周するか」を試しています。
(2周半だったように思います)
この小さな貨車移動機でこの長大な編成を軽々牽いてみせるデモンストレーションです。
11:21 交野線で枚方市に向かいます。
関西合運を駆け足で回った理由はこの日、私は「体が3つ必要」だったのです。
武蔵野五中グラウンドでは「負けたら終わり」のラグビー決勝トーナメントで超強敵と試合ですし、目黒・軽便祭ではIMONは「仙北のポーターを発表、発売開始」しています。
京阪10000系には素晴しい特等席があります。 窓の大きさも素晴しいですね。
枚方市から8000系特急です。
丹波橋駅にて、近鉄が始めた凄いデザインの転落防止柵です。
梯子を兼ねている一石二鳥かも知れませんが何となく怖いデザインです。
近鉄特急は混結が面白いです。
【のぞみ120号】で帰ります。
京都で買った駅弁です。
美味しかった。
やはり京都は凄い!