今日、自宅マンションの階段を昇っていたら、豆が一粒落ちていました。昨日の名残ですねぇ。
さて、お久しぶりでございます。
近頃少しスランプに陥っていたのもあり、スランプと言っても具体的に何かがある訳でもなく、だから余計に抜け出す方法もわからず。。。
まぁ、今となっては単なる「機嫌の悪い日」の連続であったという、周りの人にははた迷惑な毎日を送っていたひとみさんです。
で、結局は食っちゃ寝生活を少し続けている間に、前から着実に準備をしていた事とかをしてたら、いつの間にか機嫌が良くなっていたという感じです。
で、今日の記事はタイトルにもあるように・・・
ひとみさん、
レーシック(視力回復手術)受けてきました!!
をお送りしたいと思います。
実はひとみさん、視力がめちゃくちゃ悪くてですね、普段はコンタクトレンズかメガネを使用しないと、全然見えてない状況で普通に生活できないくらいだったんです。
で、1日使い捨てコンタクトを常用していたのですが、そのコストや購入手続きの不便さから、
「アメリカに行く前には必ずレーシックを受けるぞ!」
と決めていたのです。
で、入院や何やらかんやらありまして、先日ついに受けたのでございます。
幸いにも家の近くにレーシックをやっている眼科がありまして、まずは事前無料説明会に参加して、その後適性検査と事前検査を2回行い、手術当日を迎えたました。
手術自体は10分から20分で済むとこ事でしたが、普段コンタクトをしている人はハードの場合は2週間、ソフトの場合は1週間前からメガネに代えないといけないとの事で、ひとみさんも1週間前からメガネ生活に入っていました。
で、手術当日。
早めに行って手術の説明&準備をして、いざ手術台に呼ばれます。
手術室は思っていたよりも明るく、ベッドに寝るとリラックスする為に抱き枕を渡されます。
で、あとは目の前の赤い光をひたすら頑張って見るだけで、この間は瞬きをしてはいけません。とはいっても、麻酔の目薬をしているのと、水か何かをずっと垂らして潤いは保ってあるので、目が乾いて痛いということは全く有りませんでした。
でもやっぱり、いくら目は痛くないといっても、普段からの癖なのか、どうしても瞼を閉じたい欲望があって、意識的に
「閉じたらダメ、閉じたらダメ。」
と思わないと、ちょっとでも気を抜いたら閉じてしまいそうでした。
一応瞼を閉じないように器具をつけるのですが、器具を付けていても瞼を閉じる動作をすると、白目が上を向いてしまいレーザーが正確に当てられないので、絶対に動かさないでくださいとの事でした。
感覚としては、まず、目の前にある赤い光を見て、それから先生が眼球の表面を切り取ると(もちろん痛くありません)、赤い光は消えて目の前は暗い感じになり、あとはひたすらレーザーで角膜を削る音と、看護師さんが数えるカウントダウンの声、そして先生の
「そのままですよ。そのままですよ。」
の声が聞こえるだけです。
カウントダウンが終わると、切り取った眼球の表面を元に戻し、何度か瞬きをして終わります。
これを両方の目に行って手術は終わります。
終わった時点では、明らかに今までよりも見えてはいるのですが、全体に霞がかかった感じで、まだ完璧といった感じではありませんでした。
このあと、しばらく待合室で待ちながら、看護師さんに3回ほど目薬を注してもらい、保護用めがねをかけて帰ります。
帰る際に看護師さんから痛み止めの薬を処方するかどうか尋ねられたのですが、その時点では全然痛くなかったのと、家にあるバファリンでもOKだと言う事だったので、もらわずに帰りました。
でもでも~、帰リ道を歩いている途中で段々目がしみて開けられなくなってきちゃいまして、常に薄目にしかできなくて、おそらく、いや絶対に、めちゃくちゃ変な顔で歩いていたと思います。
家に帰ってきてからも目が開けづらい状態だったので、とりあえずちょっと眠る事にしました。
3、4時間眠ったあと目覚めると、随分目を開けられるようになり、処方されていた3種類の目薬を注したらかなり楽になりました。
夜寝るときは、保護用の眼帯をして眠りました。
そして次の日、目はもう完全に開けられるようになり、視界の方も霞がとれて良く見えるようになっていました。
この日も術後の検診があり、再びクリニックに行って視力測定や診察をうけたのですが、両目が0.03だった視力が、左目が1.2、右目が2.0になり、先生からも問題なしとの言葉をもらいました。
実は、今日も術後1週間の検診に行ってきたのですが、両目2.0になっていました。
まだ、もう少し視力が安定するまで時間がかかるかもしれませんが、とりあえず、本当に快適な毎日を送っています。
夜、視界が良いままで瞼を閉じるのに今でもちょっと違和感があるのですが(今まではコンタクトかメガネをかけていたので)、やっぱり、お風呂に入っていてもメガネが曇る事が無く、目の負担もコンタクトレンズをしていた頃に比べて少なくなりました。
昨日は、運転免許証の更新に行ったのですが、そこでの適性検査もめがね無しで見事にパスし、見事にゴールド免許(ペーパードライバーですけど・・・)をゲットしてきました。
という事で、また一つ、留学前にしたかった事を叶える事ができました。
ところで、もうすぐバレンタインデーでございますねぇ。
皆さんはもうチョコレートやギフト、用意されました?
ひとみさんも彼氏さんにちゃーんと用意しましたよ。アメリカでは男の人からギフトを送るのが普通みたいなので、彼氏さんもひとみさんの為に何かゲットしてくれているみたいです。へへ、楽しみですな。
そういえば、まだこの彼氏さんとの話をしていなかったので、ネタが無い時に順に出会いからを書いていきたいと思います。
ということで、
昨日は巻き寿司食べ過ぎたひとみさんへ・・・
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さて、お久しぶりでございます。
近頃少しスランプに陥っていたのもあり、スランプと言っても具体的に何かがある訳でもなく、だから余計に抜け出す方法もわからず。。。
まぁ、今となっては単なる「機嫌の悪い日」の連続であったという、周りの人にははた迷惑な毎日を送っていたひとみさんです。
で、結局は食っちゃ寝生活を少し続けている間に、前から着実に準備をしていた事とかをしてたら、いつの間にか機嫌が良くなっていたという感じです。
で、今日の記事はタイトルにもあるように・・・
ひとみさん、
レーシック(視力回復手術)受けてきました!!
をお送りしたいと思います。
実はひとみさん、視力がめちゃくちゃ悪くてですね、普段はコンタクトレンズかメガネを使用しないと、全然見えてない状況で普通に生活できないくらいだったんです。
で、1日使い捨てコンタクトを常用していたのですが、そのコストや購入手続きの不便さから、
「アメリカに行く前には必ずレーシックを受けるぞ!」
と決めていたのです。
で、入院や何やらかんやらありまして、先日ついに受けたのでございます。
幸いにも家の近くにレーシックをやっている眼科がありまして、まずは事前無料説明会に参加して、その後適性検査と事前検査を2回行い、手術当日を迎えたました。
手術自体は10分から20分で済むとこ事でしたが、普段コンタクトをしている人はハードの場合は2週間、ソフトの場合は1週間前からメガネに代えないといけないとの事で、ひとみさんも1週間前からメガネ生活に入っていました。
で、手術当日。
早めに行って手術の説明&準備をして、いざ手術台に呼ばれます。
手術室は思っていたよりも明るく、ベッドに寝るとリラックスする為に抱き枕を渡されます。
で、あとは目の前の赤い光をひたすら頑張って見るだけで、この間は瞬きをしてはいけません。とはいっても、麻酔の目薬をしているのと、水か何かをずっと垂らして潤いは保ってあるので、目が乾いて痛いということは全く有りませんでした。
でもやっぱり、いくら目は痛くないといっても、普段からの癖なのか、どうしても瞼を閉じたい欲望があって、意識的に
「閉じたらダメ、閉じたらダメ。」
と思わないと、ちょっとでも気を抜いたら閉じてしまいそうでした。
一応瞼を閉じないように器具をつけるのですが、器具を付けていても瞼を閉じる動作をすると、白目が上を向いてしまいレーザーが正確に当てられないので、絶対に動かさないでくださいとの事でした。
感覚としては、まず、目の前にある赤い光を見て、それから先生が眼球の表面を切り取ると(もちろん痛くありません)、赤い光は消えて目の前は暗い感じになり、あとはひたすらレーザーで角膜を削る音と、看護師さんが数えるカウントダウンの声、そして先生の
「そのままですよ。そのままですよ。」
の声が聞こえるだけです。
カウントダウンが終わると、切り取った眼球の表面を元に戻し、何度か瞬きをして終わります。
これを両方の目に行って手術は終わります。
終わった時点では、明らかに今までよりも見えてはいるのですが、全体に霞がかかった感じで、まだ完璧といった感じではありませんでした。
このあと、しばらく待合室で待ちながら、看護師さんに3回ほど目薬を注してもらい、保護用めがねをかけて帰ります。
帰る際に看護師さんから痛み止めの薬を処方するかどうか尋ねられたのですが、その時点では全然痛くなかったのと、家にあるバファリンでもOKだと言う事だったので、もらわずに帰りました。
でもでも~、帰リ道を歩いている途中で段々目がしみて開けられなくなってきちゃいまして、常に薄目にしかできなくて、おそらく、いや絶対に、めちゃくちゃ変な顔で歩いていたと思います。
家に帰ってきてからも目が開けづらい状態だったので、とりあえずちょっと眠る事にしました。
3、4時間眠ったあと目覚めると、随分目を開けられるようになり、処方されていた3種類の目薬を注したらかなり楽になりました。
夜寝るときは、保護用の眼帯をして眠りました。
そして次の日、目はもう完全に開けられるようになり、視界の方も霞がとれて良く見えるようになっていました。
この日も術後の検診があり、再びクリニックに行って視力測定や診察をうけたのですが、両目が0.03だった視力が、左目が1.2、右目が2.0になり、先生からも問題なしとの言葉をもらいました。
実は、今日も術後1週間の検診に行ってきたのですが、両目2.0になっていました。
まだ、もう少し視力が安定するまで時間がかかるかもしれませんが、とりあえず、本当に快適な毎日を送っています。
夜、視界が良いままで瞼を閉じるのに今でもちょっと違和感があるのですが(今まではコンタクトかメガネをかけていたので)、やっぱり、お風呂に入っていてもメガネが曇る事が無く、目の負担もコンタクトレンズをしていた頃に比べて少なくなりました。
昨日は、運転免許証の更新に行ったのですが、そこでの適性検査もめがね無しで見事にパスし、見事にゴールド免許(ペーパードライバーですけど・・・)をゲットしてきました。
という事で、また一つ、留学前にしたかった事を叶える事ができました。
ところで、もうすぐバレンタインデーでございますねぇ。
皆さんはもうチョコレートやギフト、用意されました?
ひとみさんも彼氏さんにちゃーんと用意しましたよ。アメリカでは男の人からギフトを送るのが普通みたいなので、彼氏さんもひとみさんの為に何かゲットしてくれているみたいです。へへ、楽しみですな。
そういえば、まだこの彼氏さんとの話をしていなかったので、ネタが無い時に順に出会いからを書いていきたいと思います。
ということで、
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