こんばんは、白黒茶々です。
一時期、私の中でミニ遊園地がマイブームになった時期があったので、今回はそのことについて触れてみたいと思います。
私の住まいの隣県の愛知県にはいくつかのミニ遊園地があるのですけど、その中で刈谷市の刈谷市交通児童遊園（→詳細はコチラ）が特にオススメです。
その施設は、子供達が遊びを通じて交通マナーを習得するというコンセプトで造られたもので、入場無料の敷地内にいくつかのアトラクションが点在しています。しかもそれら全てがたったの５０円で乗ることができるので、とってもお得です。
こちらは皆さんにもおなじみのゴーカートです。
一人乗りと二人乗りの二種類取り揃えてあるのですけど、乗車の際は備え付けのヘルメットをかぶらなければなりません。アフロやモヒカンの方はお気をつけください。
次はグレートポセイドンでございます。
一般的にバイキングと呼ばれているもので、これに乗るとまわりの住宅街の風景が斜めに見えたりします。
そしてこれが今回の日記のタイトルにもなっている５０円コースターことクレージーマウスですチュー。
コースそのものはやや短めですけど、序章のカタカタ上昇、急降下、急カーブ等があってそれなりに楽しむことができました。 ただ残念なのは、今春のエキスポランドのコースター事故のあおりを受けてこのコースターも廃止することになってしまいました。
「そういうことなら、乗れるうちに乗っておこう
」私はそう思って大急ぎで刈谷に走ろうとしたのですけど、「５月８日を持って運転を終了しました」というお触書がすでに出ていました。
私の中ではクレージーマウスが刈谷市交通児童遊園のメインの乗り物だったのに～～～
とはいっても、この敷地内にはこれらの他にもサイクルモノレール、メリーゴーランド、ミニ新幹線、プラネタリウム等があるので、丸一日充分楽しむことができます。また、新しいコースターが来春できるということなので、そちらにも期待しておきましょう。
ところで、皆さんは絶叫マシンはお好きですか？私は乗り物酔いしても、その手のものを乗りまくりたいです。
一時期、私の中でミニ遊園地がマイブームになった時期があったので、今回はそのことについて触れてみたいと思います。
私の住まいの隣県の愛知県にはいくつかのミニ遊園地があるのですけど、その中で刈谷市の刈谷市交通児童遊園（→詳細はコチラ）が特にオススメです。
その施設は、子供達が遊びを通じて交通マナーを習得するというコンセプトで造られたもので、入場無料の敷地内にいくつかのアトラクションが点在しています。しかもそれら全てがたったの５０円で乗ることができるので、とってもお得です。 こちらは皆さんにもおなじみのゴーカートです。
一人乗りと二人乗りの二種類取り揃えてあるのですけど、乗車の際は備え付けのヘルメットをかぶらなければなりません。アフロやモヒカンの方はお気をつけください。次はグレートポセイドンでございます。
一般的にバイキングと呼ばれているもので、これに乗るとまわりの住宅街の風景が斜めに見えたりします。そしてこれが今回の日記のタイトルにもなっている５０円コースターことクレージーマウスですチュー。
コースそのものはやや短めですけど、序章のカタカタ上昇、急降下、急カーブ等があってそれなりに楽しむことができました。 ただ残念なのは、今春のエキスポランドのコースター事故のあおりを受けてこのコースターも廃止することになってしまいました。 「そういうことなら、乗れるうちに乗っておこう 」私はそう思って大急ぎで刈谷に走ろうとしたのですけど、「５月８日を持って運転を終了しました」というお触書がすでに出ていました。 私の中ではクレージーマウスが刈谷市交通児童遊園のメインの乗り物だったのに～～～とはいっても、この敷地内にはこれらの他にもサイクルモノレール、メリーゴーランド、ミニ新幹線、プラネタリウム等があるので、丸一日充分楽しむことができます。また、新しいコースターが来春できるということなので、そちらにも期待しておきましょう。
ところで、皆さんは絶叫マシンはお好きですか？私は乗り物酔いしても、その手のものを乗りまくりたいです。
私が乗ったタイプは直角に曲がるんですよね。ガキッと。それが体に衝撃を与えてスリルを楽しむというやつでした。
白黒茶々さんのお気に入りのとは少し違うかな～。
バイキング、これ一番苦手かも。心臓に負担がかかって、楽しむどころじゃなかったように記憶してます。
私も絶叫マシンは好きですけど、乗り物酔いするタイプは嫌いです。例えばスペースマウンテンとか。
横揺れに弱いんですよね～。
確か２人か４人乗りで、小刻みに動くミニコースターみたいなヤツでした。
あと、バイキング。伊勢湾に面したところにある長島スパーランドのものはこれより大きく、太平洋が垂直に見えるところがたまりません。
私は絶叫マシンは大好きなのですけど、気持ちより先に酔ってしまい、自分が納得できるまで乗りまくることはできません。
知らないおじさんと一緒になぜか乗りました。
なんだろ、確か友人が乗りたくなかったのかなあ。
あんまり昔でよく覚えていません。
白黒茶々さんは乗り物酔いするほうなのですか？
自分が運転するもの以外はダメなタイプの方なのでしょうか？
私も乗り物には弱いタイプです。
なので乗り物に乗ってるとき絶対本は読みません。
私と箔母さんがまだ結婚する前に、お互いに絶叫マシン大好き人間ということで遊園地に遊びに行ったことがあるのですけど、私のほうが先にゲロリン（注・吐いてはいません）になってしまいました。
箔母さんはいくら「ぐるぐる」をやってもまっすぐ歩けるほどの強靭な三半規管の持ち主なのです。
オジサン、絶叫してたかなあ。。。
たぶん、あのときは、他人のことにまでかまってられる余裕がなかったんだと思います。
でも「結構怖いですね」とかなんとか平気なフリして話してたかも。（爆！）
箔母さんスゴイですね！
うらやましいです～。
私は物心つかないうちに母親の背中でゲロリンしたほどの強者で、普通そのくらいの幼児のときは乗り物酔いしないそうです。
アッだからあのコーヒーカップとか最悪ですよ。
絶～対に乗れないです。
そういえば昔、「絶叫マシンに乗りながらサザエさんの歌を冷静沈着に唄えたら大物だ
箔母さんもスゴイのですけど、その息子のたつぴ（７歳）も今のところ乗り物酔いに関しては不敗神話を継続しています。
あと、コーヒーカップ。私も小さい頃調子こいて全力でグルグル回し、ヒドイ目に遭ったことがあります。