こんばんは、白黒茶々です。
スピクニックが終わり、そのレポートが完結したところでふと気が付いたら、時の流れは早いものでもうじき五月になろうとしていました。 ということで、今回はこの時期のネタをやってみたいと思います。
五月の端午の節句を前にして、ようやく我が家にもかぶと飾りが設置されました。 しかし、その様子がおかしいという指摘が出てきそうなので、前もってそのいきさつを説明しておこうと思います。
話は今から7年前にまでさかのぼります。その年に生まれたたつぴの初節句を前にして、私は五月飾りをどうするか悩んでいました。
「買うにしても『これだっ』というものがなかなか見つからないし、………」
とかなんとかやっているうちに、実家の倉庫の中から私の昔のかぶと飾りが出てきました。
「まだ使えそうだし、いっそのことこれを飾っておこうか」
するとそこへ親戚の伯母が、ケース入りの新しいかぶと飾りを持ってきてくれたのです。
「こうなったら、両方とも飾ってしまおう」
それ以来、毎年白黒茶々家の五月飾りは二段重ねの形式を取ることになったとさ。 めでたしめでたし。
しかし、今回はこれだけでは終わりません。今年もこのかぶと飾りを見ていて、私にはある野心が芽生えました。
「箔ちゃや~、ちょっとおいで~」 もうお分かりの方もいらっしゃるでしょう。そうです、箔にこれをかぶってもらうのです かぶとをかぶった箔の姿を想像してみたら………
滋賀県彦根市にある彦根城は今年、築城400年を迎えるのですけど、それに際してつくられたオリジナルキャラクターのひこにゃんになってきました。いや、箔は犬だから、この場合はひこわんか とにかく、箔に協力してもらってなんとかカメラに収めることができました。 その衝撃(?)の画像がこちらになります。
う~む……… 本ワンは「似合うかワン?」なんて言っていますけど、これは「ひこわん」というよりはむしろヤッターワンに近いような。
スピクニックが終わり、そのレポートが完結したところでふと気が付いたら、時の流れは早いものでもうじき五月になろうとしていました。 ということで、今回はこの時期のネタをやってみたいと思います。
五月の端午の節句を前にして、ようやく我が家にもかぶと飾りが設置されました。 しかし、その様子がおかしいという指摘が出てきそうなので、前もってそのいきさつを説明しておこうと思います。
話は今から7年前にまでさかのぼります。その年に生まれたたつぴの初節句を前にして、私は五月飾りをどうするか悩んでいました。
「買うにしても『これだっ』というものがなかなか見つからないし、………」
とかなんとかやっているうちに、実家の倉庫の中から私の昔のかぶと飾りが出てきました。
「まだ使えそうだし、いっそのことこれを飾っておこうか」
するとそこへ親戚の伯母が、ケース入りの新しいかぶと飾りを持ってきてくれたのです。
「こうなったら、両方とも飾ってしまおう」
それ以来、毎年白黒茶々家の五月飾りは二段重ねの形式を取ることになったとさ。 めでたしめでたし。
しかし、今回はこれだけでは終わりません。今年もこのかぶと飾りを見ていて、私にはある野心が芽生えました。
「箔ちゃや~、ちょっとおいで~」 もうお分かりの方もいらっしゃるでしょう。そうです、箔にこれをかぶってもらうのです かぶとをかぶった箔の姿を想像してみたら………
滋賀県彦根市にある彦根城は今年、築城400年を迎えるのですけど、それに際してつくられたオリジナルキャラクターのひこにゃんになってきました。いや、箔は犬だから、この場合はひこわんか とにかく、箔に協力してもらってなんとかカメラに収めることができました。 その衝撃(?)の画像がこちらになります。
う~む……… 本ワンは「似合うかワン?」なんて言っていますけど、これは「ひこわん」というよりはむしろヤッターワンに近いような。