こんばんは、白黒茶々です。
4月1日の日曜日に横浜でスピッツの展覧会が開催されました。 今回、私と箔はそのイベントに参加することはできなかったのですけど、なんと展覧会帰りの京都のりゅう君一家が、その晩浜名湖のぺロはまなこさんに泊まる前に逢いに来てくれることになりました。 しかし、三ケ日インターチェンジ~ぺロはまなこさんの間には目ぼしい待ち合わせ場所は見当たらないこともあって、私の提案で浜名湖サービスエリア(以後は浜名湖SAと表記します)で合流することになりました。
その日は、4月になったばかりとはいえ30度を越える真夏日で、浜名湖SAはその陽気に誘われて遊びに出た行楽帰りの人たちで賑わっていました。 さあ、目を閉じてその光景を想像してみてください。ほ~ら、日没後とはいえサービスエリアの混み具合が見えてきたでしょう? ………スミマセン、実はそのとき私のセンサーは、先に来ているであろうりゅう君を探すために白いスピッツにロックオンされていたので、周りの景色を写真に写すことまで頭が回りませんでした。 というワケで、この絵は私得意のイメージ画像です。
それはいいとしても、果たしてこの広くしかも混んでいる浜名湖SAでりゅう君を見つけることができるのでしょうか?そこで私は例のセリフを使ってみることにしました。 そのセリフとは………
「ハクはここにいるぞ!」
そうです 映画「千と千尋の神隠し」でハクが湯婆婆の従業員の注意を引き付け、千尋を油屋に走らせたときに発したあのセリフです。やっとそれを使える機会恵まれ、私は内心万々歳でした。
「箔く~ん!」
するとどうでしょう。その直後になんと、りゅう君一家のほうから声をかけてきてくれたではありませんか
初めて見るりゅう君は、まるでコンサートを終えてステージから引き上げてきたばかりのアーティストのように神々しく、その姿は暗闇の中でも映えていました。 実際に展覧会の舞台の帰りなのですけどね。 さあ箔、さっそくご挨拶しなさいよ~
さて、ここで問題です。この2スピのうちどちらがりゅう君で、どちらが箔でしょうか? 正解は、お澄ましモデル立ち=りゅう君、ガニマタ&カラーコンタクト(?)=箔、でした。 箔は自分以外のスピッツにはほとんど無関心か挑発的なのですけど、なぜかりゅう君には興味津々の様子でした。
それにしても、今度の画像の箔は少々翔んでいます。 りゅう君&パパさん&ママさん&お姉ちゃん、私らのためにわざわざ遠いところからこんな片田舎まで逢いに来てくださり、本当ににありがとうございました。 私たちが関西にあるりゅう君のホームグランド(縄張り)に出向く機会がありましたら、ぜひまた合流しましょう
4月1日の日曜日に横浜でスピッツの展覧会が開催されました。 今回、私と箔はそのイベントに参加することはできなかったのですけど、なんと展覧会帰りの京都のりゅう君一家が、その晩浜名湖のぺロはまなこさんに泊まる前に逢いに来てくれることになりました。 しかし、三ケ日インターチェンジ~ぺロはまなこさんの間には目ぼしい待ち合わせ場所は見当たらないこともあって、私の提案で浜名湖サービスエリア(以後は浜名湖SAと表記します)で合流することになりました。
その日は、4月になったばかりとはいえ30度を越える真夏日で、浜名湖SAはその陽気に誘われて遊びに出た行楽帰りの人たちで賑わっていました。 さあ、目を閉じてその光景を想像してみてください。ほ~ら、日没後とはいえサービスエリアの混み具合が見えてきたでしょう? ………スミマセン、実はそのとき私のセンサーは、先に来ているであろうりゅう君を探すために白いスピッツにロックオンされていたので、周りの景色を写真に写すことまで頭が回りませんでした。 というワケで、この絵は私得意のイメージ画像です。
それはいいとしても、果たしてこの広くしかも混んでいる浜名湖SAでりゅう君を見つけることができるのでしょうか?そこで私は例のセリフを使ってみることにしました。 そのセリフとは………
「ハクはここにいるぞ!」
そうです 映画「千と千尋の神隠し」でハクが湯婆婆の従業員の注意を引き付け、千尋を油屋に走らせたときに発したあのセリフです。やっとそれを使える機会恵まれ、私は内心万々歳でした。
「箔く~ん!」
するとどうでしょう。その直後になんと、りゅう君一家のほうから声をかけてきてくれたではありませんか
初めて見るりゅう君は、まるでコンサートを終えてステージから引き上げてきたばかりのアーティストのように神々しく、その姿は暗闇の中でも映えていました。 実際に展覧会の舞台の帰りなのですけどね。 さあ箔、さっそくご挨拶しなさいよ~
さて、ここで問題です。この2スピのうちどちらがりゅう君で、どちらが箔でしょうか? 正解は、お澄ましモデル立ち=りゅう君、ガニマタ&カラーコンタクト(?)=箔、でした。 箔は自分以外のスピッツにはほとんど無関心か挑発的なのですけど、なぜかりゅう君には興味津々の様子でした。
それにしても、今度の画像の箔は少々翔んでいます。 りゅう君&パパさん&ママさん&お姉ちゃん、私らのためにわざわざ遠いところからこんな片田舎まで逢いに来てくださり、本当ににありがとうございました。 私たちが関西にあるりゅう君のホームグランド(縄張り)に出向く機会がありましたら、ぜひまた合流しましょう