中学受験で疲弊しないために、親子で楽しむ受験になるヒントを綴っていきたいと思います。
中学受験で子どもと普通に幸せになる方法
ミスとの闘い
多くの受験生の場合、ミスが減れば点数も偏差値も合格可能性も上昇します。
しかし、なかなかミスが減らない。
その最大の原因は自分の答えを疑わない。これは合っていると思い混みやすいからです。
もちろん、これには個人差があり、自信がなかなか出ない子もいますが、どちらが多いか、と言われれば間違いなく前者でしょう。
で、本当に合っているのか?ということを疑うくせは受験が近づくにつれて、多少なりともあった方がプラスにはなります。
ただ、これも程度問題で、あまりに疑って時間がなくなるのも問題だが、ミスばかり目立つ答案ではなかなか合格しません。
だから、慎重に解く、という解き方をそろそろ身につけ始めていかないといけない。
例えば答えが出た、と思ってから問題文をもう一度確認することで減るミスが大分あります。
「正しいものを答えなさい」と思い混んで、これだ、と思ったが、あれ、変だ、こっちもあってそうだぞ、と悩み始める。
変だなあと思って問題文を見ると
「間違っているものを答えなさい。」だったりして・・・。
まあ、そういう経験は誰にもあるわけですが、そういう経験を生かし切れていないところはあるわけです。
自分の答えは正しいのか。確信が持てるようになればいいので、ぜひ慎重に解くようにしてください。
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まあ、そういう経験は誰にもあるわけですが、そういう経験を生かし切れていないところはあるわけです。
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