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本人が頑張るまで、疲れさせないことも大事

やはり6年生の後半になってくると、子どもたちも俄然やる気が違ってきます。

あと半年だ、ということもあるし、絶対に入りたい、と思うきっかけも出てくるので、それなりに頑張る。

ところが、最近、受験準備期間が長すぎて、息切れしている子も少なくないようです。

ここから、あと少し、と思っても、すでに本人は諦めてしまっているような感じになってしまうと、もったいない。

だから、後半まで疲れさせないことも大事です。

良く夏休みは天王山と言いますが、本当はもう少し後が大事な時期。

なので、上手に夏を乗り越えていく計画を立ててください。




今日の田中貴.com
これは出ないんじゃない?

フリーダムオンラインブログ 6年生の担任から
負担軽減を考えないと、きりがない






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