生命体の老化が何故起こるかについてサルを実験にして行ったものを、テレビで放映しておりました。 食事の量を少し減らしたサルと少し多めのサルで15年間(人間で言えば70歳ぐらい)生きているサル2匹でしたが、量の少ないサルのほうが皮膚につやもあり若々しいという結果でした。
成長期にダイエットするのは良くないけれど、20代30代過ぎたらばそのころの体重を維持する程度の食事で十分だそうです。 食べ過ぎることによって、活性酸素が必要以上に発生し細胞を破壊して死滅させ、老化現象を早めることになるということでした。
改めて自分に振り返ってみますと、ご飯がおいしく食べれるものですからついつい食事の量も多くなってしまっています。 また途中には間食もしたりして、夜の食事もこれから活動するわけでもないのに普通以上に食べてしまい、お腹が満杯になるので直ぐ寝てしまったりします。 なおさら体脂肪を増やしたりコレステロールを増やす原因にもなっています。
人間には様々な欲がありますが、年とともに多くの欲はなくなってきますが、食べる欲はなかなかなくならないものと思われます。
成長期にダイエットするのは良くないけれど、20代30代過ぎたらばそのころの体重を維持する程度の食事で十分だそうです。 食べ過ぎることによって、活性酸素が必要以上に発生し細胞を破壊して死滅させ、老化現象を早めることになるということでした。
改めて自分に振り返ってみますと、ご飯がおいしく食べれるものですからついつい食事の量も多くなってしまっています。 また途中には間食もしたりして、夜の食事もこれから活動するわけでもないのに普通以上に食べてしまい、お腹が満杯になるので直ぐ寝てしまったりします。 なおさら体脂肪を増やしたりコレステロールを増やす原因にもなっています。
人間には様々な欲がありますが、年とともに多くの欲はなくなってきますが、食べる欲はなかなかなくならないものと思われます。
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