今朝の こころの時代 で円空の作った仏像の微笑みに、青年期に心を救われて来た87歳になる長谷川公茂さんの話を聴きました。 円空の作った仏像を求めて全国に行き渡り、その微笑みの源は何処にあるかを探究されて来ました。
自らも内観法による修行を行い、時には円空が実際に修行された2000mの山にも出かけて見て、円空が至った境地を思うのでした。 そのお話の中で、「無財の七施」と云う言葉が、素晴らしい言葉だと感じ、ネットで改めて検索してみました。
「無財の七施」とは、物でもお金でも、今それを必要とする人々のために、心を込めて捧げることの大切さを表す言葉であると云うことです。 改めて心が洗われる感じになりました。
自らも内観法による修行を行い、時には円空が実際に修行された2000mの山にも出かけて見て、円空が至った境地を思うのでした。 そのお話の中で、「無財の七施」と云う言葉が、素晴らしい言葉だと感じ、ネットで改めて検索してみました。
「無財の七施」とは、物でもお金でも、今それを必要とする人々のために、心を込めて捧げることの大切さを表す言葉であると云うことです。 改めて心が洗われる感じになりました。
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