ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

クラス会が表参道ヒルズであって

2006-12-17 17:41:18 | 
 大学のクラス会が、表参道ヒルズの3階のレストランであり、久しぶりに卒業後の話や、再就職先での話しに、あっという間に3時間半が過ぎてしまいました。
 13人集まる予定が、ノロウイルスに犯された人、また狭心症が再発した人がいたりして、11人の参集となりました。
 3年前に脳梗塞で倒れ、半身不随になりながら杖を頼りに来てくれました人もいました。 親切にも、説明書まで持参してみんなに配っておりました。
 先日のテレビで、脳梗塞になった場合に、脳内の血管が破裂していなければ、血塊がとても溶けやすい薬が開発され、それを短時間で利用できれば、後遺症も少なくて済みますと話していました。
 詳細については、友人には話すことができませんでしたが、脳梗塞も治る可能性はありますよ、と話しました。 
 神経の線に沿って流れる気の通りをよくすることによって、神経も次第にその刺激を受けて、徐々にではありますが治癒されてくるということを、真向法の創始者である長井わたるさんが、自らの脳梗塞になってしまった半身不随の体を、簡単な真向法の体操を続けるうちに、治してしまった実績があるではありませんか。 
 早速、資料をまとめて送ることにしましょう。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿