いつもの事なので備忘録的に・・・
バッテリーが変という娘の訴えを聞きつつも面倒だなぁと思ってそのままの放置していたら或る日突然天に召されてしまいました。修理に持ち込んだら(10月2日)バッテリー交換プログラムの対象製品だったらしいのですが、2日前にプログラムは終了しました(9月いっぱいだった様です)との事でした。で、バッテリー交換をしたら1万なにがしだそうで、それで直れば良いが、他の原因だと交換修理になり、3万なにがしかが掛かるとの事でした。言わなきゃ分からなかったものを余計な事言うからもう修理はしません。
で、以前お願いした事のある腕に覚えのある方に再登場して頂きました。(笑) クリスマスプレゼントのiPod nano(第6世代)も例のボタンの部分が壊れてしまいましたが、修理代が高いので潰してしまいました。アップル製品はよく壊れるのとソフトの枯れ方(枯らし方)が悪いので私はなるべく買わない様にしていますが、子供達は流行もあるのでそうはいかない様です。ま、グチャグチャ考えないで要る、要らない、直す、直さないをその時々で判断するしかありません。
ダメな事を考えるより出来た事を考えると良い時代になったものだと心底思います。でももう少しなんとかならないものでしょうか? 『壊れた原因が何か分からないので見ない事には何とも言えません。』というのは正しいでしょう。ですがその判断を付けてもらうのに1時間も待たなければいけないというのはどうなんでしょう?
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