昨日は、表現工房vol.7「大辻清司『フォトアーカイブの新たな視座』を支えた技術」を市ヶ谷にあるDNPプラザに見に行って来ました。
入り口。
案内パネル。
出来上がりのプリントの展示。
その技術解説のパネル。
刷版。
カフェ。名前を「問いカフェ」といいます。引用しますと、『社会の中の多様な「問い」が、未来への原動力。飲み物を片手に、ふと頭に浮かんだ疑問やモヤモヤを投稿・共有したり、その解決のヒントとなる書籍を読めるのが「問いカフェ」です。』との事です。その壁面に大きく展示の案内がああります。
からの反省会。場所はDNPプラザの近くの安べゑ。 今年の5月に八王子の店に行きました。
肉豆富とレモンサワー。
肉豆富と・・・
ビールでした。(笑)
元々、武蔵野美術大学で『生誕100年 大辻清司 眼差しのその先 フォトアーカイブの新たな視座』という展示がありました。行こうかなと思いながらも大学が微妙に嫌な所にある。(笑) そうこうしているうちに会期は終了してしまいました。そうしたらDNPプラザでその展示の技術解説の展示をするというので出かけて来ました。こちらは12月まで開催ですが昨日になりました。(笑)
先だって東京国立近代美術館にガウディとサグラダ・ファミリア展を見に行った時の事、コレクション展の中の「生誕100年大辻清司」も見てきました。
この技術展示、色々と思うところはありますが、まとめる元気が無いので備忘録的に。