glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

兄を見舞う

2017-02-25 12:33:58 | 家族・友人・私
 昨日は買っておいた兄の好物のお茶2袋とおやつ、それにもし息子の所に行った時に遠慮なくお茶が飲めるように大きな湯呑茶碗や急須を持って姪の所に行きました。数年前から耳が遠くなっているので大きな声で話さないと聞こえませんが血色も良く元気でした。姪も働いていますが、食事も用意したものを自分で温めて食べているとのことです。姪の所は部屋がありません。広縁があるので姪はそこに寝ていると言っていました。連れてきた猫もニャーニャーと歓迎してくれました。自分ではどう転んでどこをどう打ったのか分からないのに次々の痛くなり腫れたと云っていましたが、帰りには玄関までたって見送ってくれました。
 暖かくなったらまあジャガイモくらいはまだ作れると話していました。

 入院している姉からも泣きごとのメールが届きます。先週もその前の週も悪天候の予報だったので動きませんでしたが、来週でも重い腰をあげて見舞いに行こうかと思っております。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 診療所にて | トップ | ぐうたら、ぐうたらと »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

家族・友人・私」カテゴリの最新記事