glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

畑へ:’23-12-1

2023-12-01 21:48:25 | 日記:Taglibro
 刈る草ももう少なかった。私のできることは少なかった。今年刈った草は結構多かったと思う。畝が見えなくなっている。畝を作りなそうと鍬で土やかれた草を畝の上に上げたが結構力がいる。力仕事とは昨年より大変になったと感じた。

 ハコベの畑は予定日に雨が降って幾度かお休みになった。仲間の休日に合わせての作業なので、1回中止になると少なくとも1週間は延期することになる。モロヘイヤの茎が赤くなって突っ立っている。その始末をしようと組み立て椅子を持ち込んで、移動しながら、ハサミで切れる硬さのところは5~6センチに切って土に戻した。1時間30分かかってすべて切ったけれどまた指の付け根の皮がまた剥けてしまった。
 日はほとんどささず、空気は冷たかったが、心地よかった。
 
 帰り、我が家を通り越してかなり離れたところのイタリアンの店に入り、久しぶりにお店のピザを食べた。味の研究をしようと思ったのでした。息子に半分食べてもらったら、美味しいには美味しいが、私の作るピザの方がもっと美味しいということでした。

 また自信を持って作ろうと思う。時々味を確認するのは必要なことと思う。
コメント
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