glimi

生きること:過去と未来とエスペラントと

みどりの債権

2009-11-11 10:11:12 | 衣・食・住
 ふとテレビをつけると『みどりの債権』と言う言葉が耳に飛び込んできました。エコの為のイギリスでの話でした。

 日本円で一口15万円ほど出資し、そのお金で学校などの屋根を借りて太陽光発電をするプロジェクトです。

 日当たりのよい我が家で太陽がもったいないと太陽光発電をつけてから丁度3年たちました。どの程度電k量がひったのか計算しようと思いながら、図5らな私はまだしていません。

 確かに設置費用は高かったのですが、冬と夏の電気料は以前と格段に違います。そんなわけで周りの家々を眺めながら、屋根が空いっているもったいないと時折夫と話ます。

 とりわけ公共の建物の屋根はほぼ平らで広いので、多量の発電ができるのではないか思うのですが、お役所には新しい事業を起こそうとする勇気のある方はいないのでしょうか。

 しかし、債権としてして費用を集め事業を起こすのはやはり知識と能力が要求されるでしょう。
 どなたか実践してくださるなら、私も一口乗りたいのです。
コメント (4)
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