庭のオレンジ

 つい先日、今シーズン最後の収穫をしたばかりのオレンジですが、早くも来年収穫の果実が卓球の球ほどの大きさになりました。収穫までは10カ月ほどありますが、今年はしっかり施肥もして大きく美味しい実がなるように手入れをしてあげたいと思っております。

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 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月8日に撮影した写真を6点掲載しております。梅雨が明け夏本番を迎えたかのような森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
https://blog.goo.ne.jp/ondanomori/e/0afc39dd7ed55fe26777717f90750f0f

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#ネーブルオレンジ #ミカン科ミカン属 #家庭菜園 #園芸 #植物 #果樹

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庭のカサブランカ

 10年近く前に球根を頂いたカサブランカが純白の美しい花を咲かせてくれました。ほとんど何の世話もしないのに毎年健気に咲いてくれます。今年は冬になったら植え替えをしてあげようかしらん。

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#カサブランカ #Casa Blanca #白い家 #ユリ科ユリ属 #園芸 #植物 #写真

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行ってみたい「郡司さんのお店」特集

 名字由来netによれば「郡司」の苗字ランキングは第1,048位で、全国に約17,000人の郡司さんがいるらしい。でも、地域的にはかなり偏っていて福島、茨城、栃木に8,700人、人口の多い首都圏に6,200人だそうですからこれでほとんどですが、何故か宮崎県にも約600人の郡司さんがいるようです。そう云えば以前、宮崎県の郡司さんが作ったきゅうりを買ったことがありました。

 日本には約10万の苗字があると云われているようですが、10万の中の1,048位と云ってもめったに同姓に方にはお目にかかりません。いかに佐藤、鈴木、高橋、田中、渡辺さんが多いかと云う事になるでしょうか。と云う訳で、1,053位でも、まず自分以外の「ぐんじさん」の名前を聞くこと少ないですね。とは云っても有名な郡司さんも少しはいる訳で、そんな郡司さんのリストを作ったこともありました。
https://blog.goo.ne.jp/gauche7/e/57e8ec937555a820269e2a0475ba99e2

 で今日は、行ってみたい郡司さんのお店の特集です。と云っても三軒だけです。茨城・栃木には郡司◯◯店は少なくないようですが、首都圏に限るとすごく少ないです。



まず最初に「麻布郡司」。和食のお店ですね。最寄駅は麻布十番です。「こんばんは、郡司です」と入っていくにはちょっと敷居が高い(本来の意味ではないことは承知しておりますがあえて使っております)感じですね。



 次は台東区鳥越1丁目の「おかず横丁」にある「郡司味噌漬物店」。文字通り味噌と漬物のお店。こちらは気軽に「こんにちは、郡司で〜す」と気軽に行けそうです。



 最後が九段下&神保町が最寄駅となる居酒屋「郷酒Gauche」。郡司じゃないかと云うなか。郷秋と郷酒、一文字違えども読みは共にGauche。郷秋<Gauche>はもう30年近く使っているネット上でのハンドルですのでほとんど名前みたいなものなのです。

 三軒ともしばらく前から行ってみたいと思いつつ、なかなか行けないでいるお店です。特にここ三年ほどはコロナ禍で出歩くことがはばかられましたからね。その制約も緩みましたけれど、いずれも城北城西方面で横浜の山の中からはいささか遠く、余程のことがないと行けそうにもありません。トホホ。

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#郡司 #外食 #和食 #居酒屋 #味噌屋 #郷秋<Gauche> #郷酒Gauche #グルメ #麻布十番 #おかず横丁

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秋桜

 タイトルを「道端の雑草〜秋桜」としようかとも思ったのですが、止めました。さすがにコスモスを雑草と云ってしまっては多くの方にお叱りを受けそうなので。

 でもですね、実はアスファルトの隙間からでも生えてくるし、強風で倒れると倒れたところから根を出し立ち上がると云った、まさに雑草そのものの強靭さを持っているコスモスなのです。

 コスモスの花を知らぬ日本人はいないと思うのですが、コスモスとはキク科コスモス属の植物の総称であり、正しくはコスモス属の種の一つであるオオハルシャギク(大春車菊。秋の花であるのに「春」の文字が着くのは不思議)のことを指します。

 私、秋桜と書いてコスモスと読む、あるいはコスモスのことを秋桜(あきざくら)と書くのが大好きです。このような読み方、書き方が一般的になったのは1977年に山口百恵が歌って大ヒットした「秋桜」以降だと云うのが定説になっておりますが、コスモスのことを秋桜と書くのは実はそれ以前からあったことをご存知の方は多くないかも知れませんね。

 その証拠のひとが医師にして俳人、「馬酔木」を主催した水原秋櫻子(俳号の最後に「子」と付くのは男性、女性の場合には「女」と付きます)で、「ホトトギス」の同人であった1929年頃、山口青邨の講演で触れられたことにより山口誓子、阿波野青畝、高野素十らとともに「ホトトギスの四S(しいエス)」として知られるようになったと伝えられておりますので、1929(昭和4)年頃には秋桜子(しゅうおうし)を俳号としていたことは間違ありません。

 そんなこんなを勘案すると、1879(明治12)年に美術学校の教師であったラグザーがイタリアから持ち込んだとされているが(Wikipedia参照)コスモスですが、その50年後には「コスモス=秋桜」を俳人が自身の号とするほど日本人に受け容れられていたと云うことになりますね。山口百恵が「秋桜」を歌う100年前の話です。

 と云うことで今日の一枚は恩田の森、牢場谷戸の入り口近くの畑の隅で咲く秋桜。

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#キク科コスモス属 #オオハルシャギク #大春車菊 #園芸 #水原秋桜子 #山口百恵 #秋桜 #植物 #俳号

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失礼千万な毎日新聞

 例えば、欧州とか南米とかオセアニアと云った地域をさす言葉があるように、「バルト三国」と云う括りは確かにある。しかしだ、ウクライナのNATO加盟を報じる記事の中で使って良い言葉ではないだろう。

 エストニア、ラトビア、リトアニアはウクライナと共に旧ソビエト連邦の一部ではあったけれどそれぞれに独自の言語を持ち、現在はれっきとした主権国家であり、ロシアとNATO加盟国、加盟を希望するウクライナとの関係を語る時にはその一つひとつが重要な意味を持つ国である。

 その国々を毎日新聞は「バルト三国」と一括りにし、あろうことかリトアニアだけの国名をあげてエストニアとラトビアと云う国家がまるで存在していないかのような地図を作成し掲載している(アイスランドとカナダ、アメリカ合衆国が描かれていないのはやむを得ない)。

 バルト海沿岸の三カ国と極東の島国である日本とは8000km離れている。この距離こそが大新聞をして「バルト三国」と一括りにして平気でいる原因ではあるのだろうが、翻って欧州人あるいは南北アメリカの人々から、日本、韓国、中華民国(台湾)を一把一絡げに「極東三国・地域」などと書かれあるいは呼ばれたら良い気がしないのは当然のことである。

 それなのに毎日新聞は、「バルト三国」である。まぁ、毎日新聞がそのような新聞であると云う事であるのだな。あぁ、毎日新聞じゃなくて良かったと、今日は思う郷秋<Gauche>であった。

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#ニュース #報道 #NATO #ウクライナ #エストニア #ラトビア #リトアニア #毎日新聞 #主権国家 #バルト三国

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◯◯の常識、世間の非常識

 「現場から立ち去った人物が容疑者とみて行方を追っています」って、現場から立ち去った人物以外の容疑者が考えられるのか。もっと云えば容疑者じゃなくて犯人じゃないのか。北海道警と、道警の動きをそのまま報じる「テレ朝」に聞いてみたい。知らんけど。

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#ニュース #報道 #殺人事件 #北海道札幌市 #すすきの #頭部持ち去り殺人 #容疑者 #犯人

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道端の雑草〜父小草擬

 道端の「雑草」シリーズ、今日は父小草擬(ちちこぐさもどき。キク科ハハコグサ属。キク科チチコグサモドキ属、キク科ウスベニチチコグサ属とするものもある。正しい情報募集中!)

 春に咲く母子草(ははこぐさ)はご存知の方も多いかと思いますが、その母子草に似た父小草(ちちこぐさ)と云う地味な植物があり、その父小草に似ているが、熱帯アメリカ原産の外来植物なので「父小草擬」。

 草丈は10〜20センチ程で道端でひっそりと、でもよく見るとたくさん生えている雑草です。ひと口に雑草と云っても、例えば私が好きな赤花夕化粧のように愛らしい花を咲かる道端の雑草もあるのですが、さすがにこの父小草擬を愛でる方は多くなく、筋金入りの雑草愛好家だけだろうなと思う郷秋<Gauche>なのであります。

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#雑草 #植物 #キク科ハハコグサ属 #写真 #散歩 #道端の雑草 #外来植物 #ちちこぐさ #母子草

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庭の隅の小さな畑の茗荷の甘酢漬け

 今日は昨日に続いて「庭の◯◯」、庭の隅の畑の茗荷の甘酢漬けです。
 先日今期初収穫した茗荷、刻んで冷奴に載せてみたり納豆に入れたりしてもなかなか減らないので甘酢漬けにしてみました。例年最初の収穫はとても売り物にはならない小振りのものが多いのですが、次回以降は少し大きくぷっくりしたのが採れるのではないかと楽しみにしているところです。

 横浜の住宅地の中に残された小さな里山の四季移ろいを毎週撮影しているblog「恩田の森Now」に、ただいまは7月2日に撮影した写真を6点掲載しております。梅雨晴れ間となった森の様子をご覧いただけたら嬉しいです。
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#ミョウガ #茗荷 #ショウガ科ショウガ属 #茗荷和尚 #家庭菜園 #料理 #保存食 #小さな畑 #男の料理

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庭の鬼百合

 久しぶりの「庭の◯◯」、今日は鬼百合です。
 球根を植えた思えばまったくないのですが、外構工事の後に入れた土の中に球根が混じっていたのでしょうね。鬼百合は分球だけれなく「むかご」でも増えますので、いつの間にか庭の幾箇所かで増えて来た鬼百合です。

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#ユリ科ユリ属 #鬼百合 #勝手に生えて来た鬼百合 #オニユリ #むかごで増える #園芸 #写真

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歩道走行自転車は野放しでいいの?

 7月から特定小型原動機付自転車(以下、特定原付と表記)に関する法律が変わり、より自転車に近い乗り物として規定されたようだ。具体的かつざっくり云えば、電動キックボードのことで16歳以上、免許不要、要ナンバー・自賠責、20km/h以下、ヘルメット不要(努力義務≒つまりは不要)となり、更に最高速度6km/h以下の制限下(「特例」特定小型原付と云うらしい)では自転車走行可の歩道であれば走行もできるとのこと。電動とは云え、果たして6km/h以下の速度で安定した走行ができるのかどうか疑問ではあるが。

 兎にも角にも6km/h以下(青色灯が点滅するらしい)であれば歩道を走行できると云うのだが、一方の自転車はと云えば(電動アシスト付きを含め)、従前から自転車走行可の表示がある歩道を走行できることになっているのだが、問題はその最高速度。 

 法規的には歩道走行の際には「すぐ停止できるような速度で徐行」しなければならないと定められているようだが事態は傍若無人、猛スピードで走ってくることも少なくない。前からくる分には事前に察知して避けることもできるが、怖いのは後ろから追い越される時。

 つい先日も、後ろから走って来た自転車に追い越された時に右腕が自転車か運転者の体のどこかに接触したことがあった。何事もなく済んだのだが、接触の衝撃がもう少し大きければ転倒して怪我、頭を打ったりすれば最悪の事態にもなりかねない。

 特例特定小型原付が規制の通り6km/hで歩道走行(機構的に制限される)する一方で、自転車は云うなれば速度無制限で歩道走行が可能なのである。同時に本来走行不可の歩道を自転車が不法に走行するように、速度20km/h制限のままの特定原付が歩道を走行する可能性も大いに考えられる訳で、この辺りの矛盾を国土交通省や警察庁はどう考えているのか、どのように取り締まるのか聞いてみたいものである。

 諸外国では認可されているとして、幾人かの国会議員がかなり強引にことを進めたような話も聞いているけれど、拙速にすぎませんかね? 事実、フランス・パリ市ではトラブルが多く、電動キックボーのレンタルが禁止になったとか。諸外国で普及しているからと云って、日本の道路事情でそれが可能なのか、類似する自転車や原付、セニアカー等々の違いをどう解釈するのか、どのように指導・取り締まりをするのか、もう少し時間をかけた検討・調整が必要だったのではないのか。

 歩道は人が、老若男女が、走る機械に脅かされることなく安心して歩くことができる場所であって欲しいと思う郷秋<Gauche>であるぞ。


 と云うわけで今日の一枚は、記事本文とは何の関係もない凌霄花。夏空にオレンジのトロピカルな花が似合います。

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#特定小型原動機付自転車 #特定原付 #特例特定原付 #自転車の歩道走行 #特定原付の歩道走行 #凌霄花 #ノウゼンカズラ

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茗荷と茄子、初収穫

 茄子と茗荷、本年初収穫。
 ネズミの額のような小さな畑のささやかな収穫。でも、これこそ自然の恵み。ありがたく頂きます。
 

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#茄子 #なす #茗荷 #みょうが #家庭菜園 #小さな畑 #野菜

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秋が楽しみな箒木

 恩田の森、牢場谷戸の畑です。
 手前にかぼちゃ、その奥に箒木(ほうきぎ。ヒユ科バッシア属)。その後ろのマリーゴールド?の奥にも箒木。調べてみたら科名属名共に初めて見るものでしたが、秋に真っ赤になるコキア(園芸植物としての通称)と聞けば「あぁ、あれね」となりますね。木じゃないので、別名の箒草の方がわかりやすいような気がします。実は加工されて「とんぶり」となります。
 
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#箒木 #ほうきぎ #ヒユ科バッシア属 #箒草 #コキア #とんぶり

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竹似草


 竹似草(たけにぐさ。ケシ科タケニグサ属)。草丈は1〜2メートルほどになり、その茎が竹のように中空であることから竹似草。下の方に菊の葉を大人の手ほどに大きくした葉がつきます。荒地などに真っ先に根を下ろす先駆的植物です。

 ご覧のように直立した茎の先に小さな花が円錐状に付き下から上へと咲き上がりますが、先に咲いた下の方は茶色い鞘状の果実となり、上の方は白い蕾のまま、その境目で花弁もなく蕊だけの地味な花が咲いています。


 全草に有毒成分を含んでいますが、茎を手折ったときに出る橙黄色の乳液は皮膚病の薬になると複数のWebPage書かれています。現在は皮膚病の薬はたくさんありますので、触らない方が良いのではないかと思いますね。

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#竹似草 #たけにぐさ #ケシ科タケニグサ属

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梅雨明け?!

 恩田の森、白山谷戸の稲田とこんもり雑木林と夏の空。梅雨の晴れ間なのか、早くも梅雨明けなのか。昨日も今日も、横浜地方はすっかり真夏の様相。

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#梅雨晴間 #梅雨明け? #横浜地方は空梅雨?

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散歩用シューズを新調

 毎週末の散歩用のシューズを新調しました。そしてさっそく、猛暑の中を10キロ歩いて来ました。

 前々回購入したものは5年2ヵ月、約2,600kmくらい歩いたのですが、前回購入のシューズは3年5ヵ月、約1,800km で引退となりました。もうずっとmont bell(モンベル)なのですが、靴底の減りが買い換える度に早くなってきているような気がしたのでお店で聞いてみたところ、ゴムの質が(柔らかく)変わり履き(歩き)心地が良くなった分、減りが早くなって来ているかも知れないとのこと。加齢による筋力の衰えで私の足が上がらなくなり、靴を引きずるようになって来ていることも要因の一つではあるような気はしますが・・・。

 3年5ヵ月を共にシューズは昨日のうちに綺麗に洗っておきましたので、新品と並べてみても写真ではさほど傷んでいるようには見えないかも知れませんが、靴底のゴムは限界過ぎまですり減り、同時に全体に緩みも出て来ていたことも、今日新しいシューズで歩いてみて感じました。こう少し早いうちに靴底だけを張り替える手もあるにはあるのですが、既に相当の距離を歩いていますので総合的に判断して買い換えた次第です。

 mont bellのシューズにしてから8,000kmくらい歩いてるいるんじゃないかと思うのですが、これまでに足首をひねったり滑落や転倒は一度もなく無事に過ごしておりますので、つくづくシューズは大切だなぁと思っているところです。新しいシューズと共に、また3、4年(2000kmくらい)事故なく毎週元気に歩けることを願っております。

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#mont bell #モンベル #ライトトレッキング用シューズ #散歩用シューズ #ハイキング用シューズ

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