唐松林の中に小屋を建て、晴れた日には畑を耕し雨の日にはセロを弾いて暮したい、そんな郷秋の気ままな独り言。
郷秋<Gauche>の独り言
今日のニュースから
アイスランドが商業捕鯨再開
アイスランドが1985年以降中止していた商業捕鯨を20年振りに再開すると発表。現在商業捕鯨を行っているのはノルウェーだけだが、これに、かつては日本と共に捕鯨大国といわれたアイスランドが今週中に加わることになるという。
翻って我が日本は、相変わらず「調査捕鯨」の名の元で細々と捕鯨を行っているわけだが、ここいらで一発、どどーんと商業捕鯨を再開してはどうなんだろう。このままでは日本の鯨肉食文化が消えてなくなってしまいますよ。
LPレコード復活
このことは9月20日に書いています。なぜまた1ヶ月後に同じような記事が掲載されているのかと言えば、その理由が実に簡単で、日本で唯一LPを製造しているのが横浜市にある東洋化成で、この記事を掲載しているのが神奈川新聞だからです。時代はCDからシリコンプレイヤーに移行しているというのに、記事タイトル下にあるサマリーに「CD全盛な中、・・・」(秋山理砂氏)と書かれているのはどうかと思いますが。ちなみにこちらも20年(正確には18年)振り。
季刊誌『横濱』
正確にはニュースではなく、今日の神奈川新聞2面の下に全5段で出ている『横濱』2006年秋号の宣伝だ。季刊誌『横濱』については昨年の12月30日に書いているので、約3人くらいは覚えていてくださる方がいるかも知れない。横浜市市民活力推進広報課と神奈川新聞社が「協働」編集する雑誌。通巻14号となる今号の特集は「ヨコハマ秋の風景と散歩道」。ハズシテはいないけれど、紹介されている場所は何処も、人・人・人。郷秋<Gauche>に聞いてください。秘密の場所をお教えします。って、いまさら、ですね。
今日の1枚は、モミガラを田んぼで焼く、の図。
アイスランドが1985年以降中止していた商業捕鯨を20年振りに再開すると発表。現在商業捕鯨を行っているのはノルウェーだけだが、これに、かつては日本と共に捕鯨大国といわれたアイスランドが今週中に加わることになるという。
翻って我が日本は、相変わらず「調査捕鯨」の名の元で細々と捕鯨を行っているわけだが、ここいらで一発、どどーんと商業捕鯨を再開してはどうなんだろう。このままでは日本の鯨肉食文化が消えてなくなってしまいますよ。
LPレコード復活
このことは9月20日に書いています。なぜまた1ヶ月後に同じような記事が掲載されているのかと言えば、その理由が実に簡単で、日本で唯一LPを製造しているのが横浜市にある東洋化成で、この記事を掲載しているのが神奈川新聞だからです。時代はCDからシリコンプレイヤーに移行しているというのに、記事タイトル下にあるサマリーに「CD全盛な中、・・・」(秋山理砂氏)と書かれているのはどうかと思いますが。ちなみにこちらも20年(正確には18年)振り。
季刊誌『横濱』
正確にはニュースではなく、今日の神奈川新聞2面の下に全5段で出ている『横濱』2006年秋号の宣伝だ。季刊誌『横濱』については昨年の12月30日に書いているので、約3人くらいは覚えていてくださる方がいるかも知れない。横浜市市民活力推進広報課と神奈川新聞社が「協働」編集する雑誌。通巻14号となる今号の特集は「ヨコハマ秋の風景と散歩道」。ハズシテはいないけれど、紹介されている場所は何処も、人・人・人。郷秋<Gauche>に聞いてください。秘密の場所をお教えします。って、いまさら、ですね。
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