アメリカのTVドラマ「リベンジ」、ファイナルのシーズン4まで見終わりました。
ドラマは通常そうですが、やはりシーズン1が新鮮で面白い。リベンジではシーズン4は付け足し的で別展開でした。
主役のエミリーがナレーションをするカットがあるのですが、最後の最後で父親から教わった印象的なことを言っていました。
「自分の選んだ道が自分という人間を決める」 The decisions define what we are. みたいに聞こえましたが。
ある種当たり前で色んな風にとれますが、自分の責任は自分でとれ覚悟して、ということではないかと感じました。
ネガティヴではなく、後悔しないように積極的に人生を進みなさいと言うことでもあるでしょう。
ストーリー展開自体を云々もいいのですが、各々の登場人物を通して人間の善悪の心の葛藤を描いた部分には感じるものがありました。
ちなみに好感度の高いキャラは、性別を超えてノーランでしょう。演技は愛するべき悪役ヴィクトリア。
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