人間関係に疲れたり、仕事がたまっていてもやる気が起こらず、慢性イライラになることはありませんか?
そのような時、人のせいにしたくなったりしますが、人を変えることは容易にできないわけで、結局自分のモードというか気持ちがそうなっているだけのことがありませんか。
それに気づくと気持ちがすっきりして自力で抜け出すことはそう難しくないでしょう。
リチャード・カールソン著の「小さいことにくよくよするな」(副題:しょせん、すべては小さなこと)はそのような時に読みたい、またそのような人に読んで欲しい1冊です。
私も結構この本に救われました。
すべての中のひとつの小さなこと(?)があって、本棚にあったこの本を思い出しました。
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