自分のレコードライブラリーは500枚ほどあると思いますが、時代的に80年代後半までで、それ以降はCDになってます。
ざっくり昭和時代はレコードだったということです。
邦楽は今で言うシティポップ系が大多数で、レコード様々あれど、80年代洋楽のマイフェイバリットはROXY MUSIC とBRYAN FERRY。
久しぶりにFERRYのBOYS AND GIRLS を聴いていたんですが、これがROXY MUSIC の実質的ラストアルバムAVALONと曲調がほぼ同じ。
発売年を確認すると、1985年のAVALONの数年後にBOYS AND GIRLS で、なるほどと納得。
ROXYの完成域の音楽性を引き継いだような形です。
それにしても、レコード音源はサブスクでの高音質など敵うべくもなく、艶やかでリアル。
巷の音楽も音源も20世紀終わり頃がピークだったのかな、と思わせます。
音楽の進歩とか何?音楽自体進歩が必要なの?とも感じます。
ふたつき子ども歯科 http://fc-dental.jp.net
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