スーパーマン、ワンダーウーマン、バットマン、フラッシュなどのスーパーヒーローを生み出したのが、アメリカのDCコミックです。
福岡市博物館でDC展が開催されていますので、行って来ました。
往復自転車で、エクササイズには適当な距離。
バンクシー展もそうでしたが、全国で数カ所しか開催されないような展示が福岡であって、しかも近くで恵まれています。
午前は雑務や家事で時間がつぶれましたので、午後からスタート。
途中でMark is のフードコートに寄って、休日ランチ。
名島亭のセットメニュー。
今のところ自分的には、博多ラーメンの同率１位の一つ。バランスがいい。
コミック原画が数多く展示されています。
DCのスーパーヒーローシリーズがスタートしたのは1939年頃らしい。
バットマンやワンダーウーマンの実際映画で使用したコスチュームやマシーンも展示されています。
ヒーロー勢揃いのジャスティスリーグ、コミック原画。
最近のヒーロー映画のヒットで、勝手に映画版を製作したものと思っていたら、昔から原作があったものらしい。
会場外にDC展グッズ販売コーナーがあって、特に図録にはグラッと来ましたが、モノを増やさないということでガマン我慢。
ふたつき子ども歯科 http://fc-dental.jp.net
ニューヨークタイムズからは毎日数通のメールが届きます。
昨日配信のメールの一つ。
コロナ禍で世界的な自転車需要が増えたと言われていますが、NYCの街中では自転車だけではなく写真のような電動スクーター使用の人も見かけて、様子が変わって来たとのこと。
例えば、マンハッタンは緩やかな坂はありますが、比較的狭いところに街が集中しているので実は自転車利用は便利。
でも何故か、自転車といえばウーバーイーツのようなメッセンジャーしか使用していないと言う感じでした。
地下鉄やバスが縦横に発達していて料金も安いのでもっともですが、ここのコロナ禍で混み合う交通機関が避けられると言うことでしょう。
電動でエコにも良いと言うこともありますね。
因みに写真のロケーション、Lexington Avenue と23rd Streeet が交わるあたり？と直感的に思いましたが、似たような街並みが多いので多分違うでしょう。
マンハッタンはAvenue（南北）やStreet（東西）ごとに交互になってはいますが、基本一方通行なので、このような景色になります。
通りの様子ということで、streetscape という単語が使われていて、だから英語は分かりやすい。
ふたつき子ども歯科 http://fc-dental.jp.net
