福岡市の小児歯科・矯正歯科・障害者歯科 ふたつき子ども歯科 院長日記

小児(障害児を含みます)の包括的歯科医療を提供するふたつき子ども歯科。子育てや食のことも含んだ、院長ブログ。

大縄跳びで息が切れる

2010-01-17 | できごと

今日は中央区子ども会新年交歓会が行われました。舞鶴中学校で、校区対抗大縄跳び大会とどんど焼きです。
我が大名校区は小学校の総児童数が80名を切ってしまいほぼ分校状態ですので、大縄跳びに必要な人数が集まるのか心配でした。案の定、参加希望者が少なくギブアップ状態でしたが、他の子ども会育成会委員の声かけで、低学年が何とか必要人数集まって参加できました。私のモチベーションの低さを補って頂いて感謝です。
朝8時から例によってまずどんど焼きのやぐらつくり。できあがって、しめ縄やお飾りを乗せ終わったかというところで、何とやぐらが倒壊してしまいました。
急いでつくりなおして何とか予定通りに行事を開始することができました。子ども会の役員の方々は各校区で種々の行事の経験がある人が多いせいか、このような場合でも皆で手際よく作業ができるんですね。やぐらつくりの達人がやはりいました。作業の手順が結構参考になりましたので、来年の警固神社のどんど焼きでは応用してみたいと思いました。
ちなみに大縄とびですが、大名小の低学年児童も、ほとんどぶっつけ本番で連続20回跳べましたのでなかなかのものでした。人手不足で私自身も縄回し役を10分X2したり、合間の時間に、参加した子どもたちへのおみやげの図書カードを買いに天神まで往復したり、さすがに息が切れたと言うか、運動になりました。
でも、ここ数年では一番の好天でしたね。




これは立て直した2度目のやぐら。空が青いね~~。


低学年チームの縄回しで息切れの後、他の校区の高学年の縄跳びのショット。





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                           http://www.futatsuki-dental.com/

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