正月2日に続き、昨夜は新年会第二弾!
某団体恒例の行事
今年は20代~80代まで幅広い年齢の方々が参加
奉行の立場では「ほんでなす」になる訳にもいかず
ボスをお見送りし、帰宅
さて、明日は遠野郷八幡宮どんと祭 3時~
昨年の画像はこちらから
って、どんと祭前日にやっていることは去年と同じ
まずは例年どおりということで・・・・笑
去年のどんと祭の画像を見ていると、今年はやはり雪が少ないとはいえ、
冷え込みは厳しく、明日、お出かけの皆さんは防寒対策をお忘れなく!
ストレスは溜まりませんね。
私も飲み会でしたが、33年ぶりの経堂での飲み会、兄の仲間たちと兄と・・・肩、凝ったあ。
楽しかったけれど、街の進化ぶりに、驚きと寂しさを感じて帰って来ました。
兄は、経堂に泊まります。
youも、昔過ごした場所を見て、変化に驚いたことはありませんか?
例年通りの生活が送れるというのは、とても幸せなことだと思っています。
もしも、プータローのままだったら、ありえなかったと思います。
予算的にも助かる鍋料理、キジもウサギも入手できれば遠野の人は食べると思います。
昔は、廻りに鉄砲撃ちが結構いたので、お裾分けで・・・。牛や豚以前からの食材かと。
遠野のように小さな地域では、商売柄、色々な団体に所属することとなります。
その結果、しょっちゅうと思われても仕方がない状況。汗
これでも10年以上も前から比べると3割は減ったかと・・・。我が家の相方にすれば、昔に比べれば家にいるほうだと思っているに違いありません。笑
かつて住んでいた町は、お江戸、原発被害の県、伊達政宗の根拠地となりますが、そこを離れた後に、なぜかしら住んでいた建物を訪ねたことはありません。
それらの中で、周辺に行くことはありますが、当時の記憶が定かでなく、道すら忘れている状況です。笑
どんと祭、静かにお邪魔しようと思ってます・・・汗
遠野の文化で疑問があるのですが、遠野物語では馬を大事にしていると思うのですが宮守地区では桜丼といって馬肉を食べているような?
今日はご苦労さまでした!
後姿の方は、県北から東京まで、精力的に活躍されているようです。
私のようなものにも気軽に声をかけて頂き、ありがたい限りです。
いつぞやの村耕2階酒宴の席で飛び入り参加して頂いたことを思い出します。
色々な方々と交わって生活していると、様々な話を聞くことができます。
遠野では戦勝直後の食糧難の時、死んだ馬を土葬し、ある人がその肉を所望しようと行ってみると、既に、馬は無かったそうです。
因みに熊本の名物に馬刺しがあります。
都会では家畜を飼い、自らそれを調理して食べるという習慣がなかったから、神宮さんには特別と感じるのではないでしょうか。
かつては馬は労働の上でも貴重な生き物、育ててすぐ食べるというわけにはいきません。
今は、牛同様に流通が整ったからこそと思います。