「遠野」なんだり・かんだり

遠野の歴史・民俗を中心に「書きたい時に書きたいままを気ままに」のはずが、「あればり・こればり」

釜石満開、遠野まだ

2019-04-18 17:38:42 | 地域

今日の遠野は朝から好天。長袖の肌着?にアンダーパンツ(下ズボンとも云う 笑)では、暑過ぎでした!

 

午後、釜石市役所に行く用事があり、自動車道にて釜石中央IC下車。

車窓からは甲子川沿いの桜が見えていたので、帰りは小川町に寄り道してみました。

 

流石に釜石です!満開

 

まだ何世帯か利用している思われる仮設住宅の廻りもきれいに咲いていました。

 

遅い春だが みちのくは 桃と桜が一度に咲いて

吹雪くらしに耐えてきた 人の心に灯をともす

北の故郷やさしい春を 故郷もたない 故郷もたない

お前にあげたい~♪

 

と、新沼けんちゃんの唄が聞こえてきそうでした。笑

 

今週処理する予定の案件をほぼこなし、来週は連休前のラストスパート

少しだけ気持ちが楽になったので、

今度の20日(土)は同級生お花見会に参加できそうです。笑

開始時間が11時から12時に変更とのことですが、

まあ、ぐだぐだと食べては飲むを繰り返すでしょうから、都合の良い時間でもOKではないでしょうか?

 

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どんずまりの平成最後

2019-04-14 16:04:59 | 地域

いやいや~参った参った!先週のズボン紛失事件以来、調子が狂いぱなっしです。泣

 

今月後半から5月GWまで、10連休だという皆さんもいるようですが、

連休前半の29日まで、こちらに通うことに・・・

 

そんな昨夜は地元自治会の総会

 

震災後、大槌町から終の棲家に遠野を選んでくれた自治会長を中心に懇親を深めました。

28日(日)は午後3時から自治会のお花見です。 

お花見と云えば

前回も告知しましたが、葬祭幹事長からもう一度、同級生お花見会の案内をしろ!とのお触れ

4月20日(土)外川酒店駐車場にて11時からジンギスカンと生ビールその他で4,000円也

 

 

ということで、これはこれでいいのですが・・・ 

昨日までこなしていた本業で、先ほど、トラブル発生

エクセルで集計作業中、何枚かのシートが勝手に書き換えられ・・・ふりだしに戻るです。涙

原因は、何枚かのシートが勝手に?作業グループ化になっていたようで、

そんな高度なテクニックを持ち合わせていないのになぜ?・・・

いずれにしてもこんなことをしている場合ではないことを100も承知ですが、

早くこんな状況から抜け出してカメラを持って郷土芸能を見に行きたいとせつに願う本日ただ今。

と、更新したところ、はじかれ、またまた同じ記事投稿・・・踏んだり蹴ったりで大泣!

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釜石大観音50周年

2019-04-07 22:34:48 | 郷土芸能

釜石大観音が今年で50周年を迎え、午後から若干、郷土芸能もあるとのことで、お昼時間に出撃!

釜石自動車道遠野住田ICから釜石中央ICまで利用し、その後、国道45号線にて現地着。

45号線+駐車場での待ち時間のほうが、釜石自動車道の利用時間より長かった・・・

 

今日、お披露目となった新しいキャラクター「かのっち」の幟がお出迎えです。

実は先ほど確認するまで「かまっち」だと思っていました。笑

 

観音様の周りには大勢のお客さんがいて、4,50年前の賑わいを彷彿。

 

流された防波堤も出来たようです。

 

梅の花の良い香りが漂い、

 

椿も咲き、遠野より一足早い春の訪れを実感。

 

1時半過ぎ、ステージには桜舞太鼓さんの登場です。

 

3年ぶりに観ます。

 

震災以前から撮らせて頂いていましたが、変わらず元気そうでした!

新しいメンバーも加わり、

 

女性の手踊り「花組」とのコラボもあり、

 

 

例によって、女性ファンの掛け声も健在でした。笑

 

震災から8年、そのぶんお互いに歳をとりましたが、彼らの頑張っている姿を見ると

私も、まだまだ頑張らねばという気持ちにさせられます。笑

 

続いて、遠野市上郷町の板沢しし踊りから伝えられた小川しし踊りさんです。

 

今回は観ることに専念

の、つもりが、隣りにいたしし踊り関係者に色々と解説して頂いているうちに幕となりました。笑

 

その最中、こちらを向く回数の多い、シシが一匹

隣りの解説者さん曰く、彼は、板沢にも出ているK君だ!

彼がシシを踊っているシーンを初めて観ました!

正味2時間ほどで帰途へ・・・

となり、また、現実に帰って仕事をし、夕ご飯前に、またまた現実逃避で、

地元の保養施設でひとっ風呂浴び、家に帰ると着替えたズボンが・・・。


業務連絡

昨年に引き続き、今年も同級生でお花見をすることになりました!

日時:4月20日(土)午前11時から

場所:六日町外川酒店様駐車場

会費:ジンギスカン、生ビール他で4,000円

尚、準備の都合もあり、事前に出席連絡をお願いします。

 

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奥州市羽田火防祭

2019-03-31 18:20:37 | 郷土芸能

夫婦共々、仕事の一区切りがついたことから、昨晩は時々愛妻と外飲みでした。

今年の冬、家では熱燗で通してきたこともあり、一軒目から三軒目まで熱燗。

歩いて帰ると云ってきかない時々愛妻の手を引っ張って雪の中を帰宅。今朝、腕が痛いのはそのせいだと確信。笑

 

と云う事で、積雪の今日は、お昼近くに、奥州市水沢は羽田へ!

 

釜石自動車を江刺田瀬インターで降り、遠野から40分ほどで現地到着。

本当に便利になったものです。

 

火防祭の全容を事前に掴んでいた訳ではなく、これがメイン。

 

一本の通りをお祭りの会場にして、其々の厄年連がお振る舞いやら出店やらを運営

通り中央付近の郵便局前では、ちょうど鋳物太鼓さんが出演、子供たちがメイン。

 

周辺を少し散策しようと思っていたところで、お菓子撒きのアナウンス

中には本当に豪華景品が当たるものも含まれているようで、老若男女、全員、本気モードです。

側にいたおばあさんは、道路に座ったままで戦闘態勢

どの辺に来るのか把握しているようで、ばらばらと降ってきたのをビニール袋へ入れていました。笑

 

一息ついたところで、消防団が出てきました。

最初に木遣を唄い、

 

まとい振りです。

以前観た水沢日高火防祭でも、同じようなまとい振りがありました。

北上市綾内、花巻市東和町などでは火伏の神楽ですが、ところ変わればですね!

 

まとい振りがお祭りステージ前でUターンした後ろから、剣ばやしの山車が登場

その前に並んだ33歳厄年連が音頭上げ?

こちらの方では、厄年連がよくお祭りに登場するようで、地域の仲間意識醸成にはもってこいなのでしょう。

 

三味線、笛と太鼓の子供たちを載せ、ゆっくり移動

奏でられるのは、剣ばやしということのようです。

ちなみに、この火防祭、昭和初期の大火がきっかけになり、始められたとのこと。

 

日高火防祭の山車のように段組された席、

 

また同様に笛は金色、提灯は鋳物のようです。

 

提灯だけではなく、彫物なども一様に鋳物

流石に鋳物の町です。

 

 

遠野市仲町の南部ばやしで使用されている内ばやしは、水沢のどこかの山車のお下がりだと聞いていますが、

屋根の形状や山車の幅などを見ていると、ここのものかもしれない

と云いように想像する笛吹です!笑

 

通りの中央付近でまできた辺りから、雨雪がだんだんと凄い状況となり、

 

カメラもダウンもずぶ濡れ、撮影どころでは無くなってきたところで撤収となりました。

ここで、今回メインの剣ばやしについて

メロディーは遠野市綾織町の南部ばやしの剣ばやしと同じです。

気仙沼方面にもあり、そちらでは、

大漁だ 満作だ お前百まで わしゃ九十九まで 共に白髪の生ゆるまで 稲穂を拾うて来なさんせ

と唄っているそうです。

遠野では、豊年だ 満作だ という出だしだったと思います。

この剣ばやし、「けん」という字は、様々な字があてられて、各地にあるようです。

民謡からきた流行歌として広まったものなのでしょうか?

そうだとしても、発端となる地域があるはずですが、詳細はわかりませんが、気になります。笑

さて、

今日で平成30年度も最後、明日から一ヶ月だけの平成31年度、そして改元。

公共関係の書類がひと月で一斉に変わるんでしょうね~!

間違って平成31年5月と書くと、出し直しかな?笑

 

 

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釜石うみやま郷土芸能大競演会 其の四

2019-03-28 22:35:39 | 郷土芸能

今朝、通勤途中で見た雪景色はとてもきれいでした。残念ながらカメラを持っていなかったので撮影できず。

えてしてこんなものです。笑

さて、うみやま郷土芸能も今回が最後です。

 

大トリは、外山鹿踊さんです。

 

100年ほど前、砂子畑鹿踊から教えられて始まったようで、これまた房州起源。

 

鵜住居町には鵜住居川と長内川の二つの川があり、長内川の上流にあるのが外山集落。

私の隣にいたご夫婦が、外山はとても小さな集落で、鹿踊を頑張って伝えていると教えてくれました。

その奥様が、この太刀ふりの女性を大変、誉めていました。

 

他団体が雌鹿狂いをメインにしていましたが、こちらは綱の準備がされました。

 

太刀ふりの後方では、シシが幕を上げて踊っています。

震災の翌年、東京銀座から御神輿が奉納された時にも、この演目を観ましたが、

顔を出しているシーンは記憶にありません。(何を観てたんだか・・・・)

 

二匹のシシが綱に近づいてきます。

 

 

用心深く綱を触っていましたが、最後の方では、綱引きのようなしぐさ

綱がかりとい演目なそうです。

遠野では綱切(注連縄切)はありますが、綱がかりはありません。

 

鵜住居の他のシシ踊りと同じように一本の棒を持って踊る子供たち

澤田鹿踊りさんの他、出演されたシシ踊りの方々にこの棒は何と云うのか?お聞きしたところ、

「きんこ棒:、または単純に「きんこ」と呼ぶとのこと。

ネット確認すると孫悟空の如意棒は如意金箍棒(にょいきんこぼう)と呼ぶようで、

それが語源なのでしょうか?

遠野では二本の棒を持つ役を中太鼓と云います。

山ひとつ越えただけでも、シシ踊りの構成が変わり、面白いものです。

今やメジャーな太鼓系シシ踊りだけではなく、県内には、様々なシシ踊りがあるようなので、

遠野のお祭りにも招聘してみては如何でしょうか?

 

強風と低温の中、最後まで観ていたお客さんへのご褒美は、ちょうど到着した列車。

宮古~釜石間の旧山田線の復旧、おめでとうございます!

 

 

 

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