運転は、自由なのかもしれない。
しかし、一つの道を共有して動く限り、
流体力学に基づいた運転をして欲しいと思う。
その1つが”キープレフト”
今の時代、右傾化が強いからか
一番右側の、いわゆる”追い越し車線”ばかり走っている車の
なんと多いことか。
今”あおり運転”が問題になっているが、
テレビで見るドライブレコーダーに映っている状況を見ると
煽られる人のほとんどが
走行車線に戻れる状況にもかかわらず
追い越し車線を走り続けているのだ。
プロの大型トラックまで
キープレフトを守らないのが多い。
それは怠慢だとしか思えない。
自分より速く走る車は、必ずある。
その車がどんなに速度違反していても
それはその人が責任を取ればよいのだ。
いろんな番組で”あおり運転”を話題にしているけれども、
どこも”キープレフト”を話題にしない。
どうしてだろう。
”キープレフト”を守っていれば
煽られることも少なくなると思うのだが。
しかし、一つの道を共有して動く限り、
流体力学に基づいた運転をして欲しいと思う。
その1つが”キープレフト”
今の時代、右傾化が強いからか
一番右側の、いわゆる”追い越し車線”ばかり走っている車の
なんと多いことか。
今”あおり運転”が問題になっているが、
テレビで見るドライブレコーダーに映っている状況を見ると
煽られる人のほとんどが
走行車線に戻れる状況にもかかわらず
追い越し車線を走り続けているのだ。
プロの大型トラックまで
キープレフトを守らないのが多い。
それは怠慢だとしか思えない。
自分より速く走る車は、必ずある。
その車がどんなに速度違反していても
それはその人が責任を取ればよいのだ。
いろんな番組で”あおり運転”を話題にしているけれども、
どこも”キープレフト”を話題にしない。
どうしてだろう。
”キープレフト”を守っていれば
煽られることも少なくなると思うのだが。
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