マーちゃんの数独日記

かっては数独解説。今はつれづれに旅行記や日常雑記など。

心優しき、向丘高校の元同僚たち

2023年09月12日 | 身辺雑記

 多くの知人・友人と主としてラインで繋がっている。自分の身に辛いことや不都合なことが起こると、特に親しき友達には直ぐにメールで様子を送信している。
 9月1日~2日にかけては高熱に悩まされた。その後は足の痙攣が主原因(むずむず脚症候群・別名レストレスレッグス症候群)による睡眠障害に苦しめられている。睡眠導入剤+精神安定剤を服用していて、直ぐに寝付ける日もあれば、一睡も出来ない夜もある。その様な日は体力・気力も衰え、心理的に不安定になる。その様な様子も含め毎日必ず、妹・義妹夫妻・熊倉さんにラインメールを送信していたが、9月に入って体調が変調になってからは10人くらいの友達にメール送信した。送信するとすぐに元向丘の同僚が食事持参で我が家まで駆けつけてくれた。
 9月1日は、神保町に来ていた菅原さんが夕食持参で寄ってくれた。夕方には松並さんご夫妻が沢山の食料を持参して来てくれた。
 9月2日は再度松並さんご夫妻が様子を見に来てくれ、昼どきには熊倉さんが昼食持参でやって来てくれた。
 9月5日には朝から石野さんご夫妻が遥々深谷からやって来てくれた。昼食を調理し、妻の衣類を整理するなどでしてくれて大助かりで、久し振りに孤食ではなかった。
 9月6日には若菜さんが来訪し、私が欠席した「還暦同窓会」の様子を語っくれた。話込んでいる途中、ママ友だったあけみさん(彼女は向丘高校の同僚ではないが、上に登場した男性は全て同僚)が夕食と脚用サポーターを持参してくれた。
 お助けに行きますよとの草野さんや寺井さんからのメールも頂いている。
 少し古い話だが、7月には草野さんと松重さんが、8月には熊倉さんと松並さんが、その後菅原さんと若菜さんが、一献傾けに来て楽しいひと時を過ごした。

 全て有難い限りである。物を頂くということはその心まで頂くことになり、元気付けられている。妻亡き後、かなり辛いと感じられるこの時にこの援助と激励。特に向丘の同僚が速攻で駆けつけてくれたことが有難かった。若い頃、山に、温泉旅行に、ランニングに、ゴルフに、スキーにと一緒に遊んだ仲間たちだ。有難うございます。そしてこれからも宜しくね。
 追記 睡眠障害が続き、ブログ更新がままならない状態になるかも。


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