DVDで「ランボー 怒りの脱出」を鑑賞。ワイドスクリーンのサイズで見るのって劇場で見て以来でした。劇場では続けて2回も見た記憶がある。当時は熱狂したものです。
今日見て思ったのはジェリー・ゴールドスミスのスコアが素晴らしくかなり良いという事。音響効果も良くて迫力があります。
敵がベトナムとロシアとなってますが母国アメリカに裏切られるという所がこの作品で一番ランボーに感情移入出来る所。ちょっとしたラブ・ロマンス的要素もあり悲しい展開に心揺さぶられます。殆んど漫画な無茶苦茶な展開となりますが、それでも何か熱くするものはあるアクション娯楽作品。尺が短くテンポが良いのもいい。
今日、映画のラストで感じたのはランボーの善き理解者として登場するトラウトマン大佐が実は何にも理解してないんじゃないの?
って事で最後のランボーの後ろ姿が可哀想でした。
特典映像も満載で面白く見れました。
当時は社会現象になった程の大ヒット映画であの時代の代表的映画だと思います。

今日見て思ったのはジェリー・ゴールドスミスのスコアが素晴らしくかなり良いという事。音響効果も良くて迫力があります。
敵がベトナムとロシアとなってますが母国アメリカに裏切られるという所がこの作品で一番ランボーに感情移入出来る所。ちょっとしたラブ・ロマンス的要素もあり悲しい展開に心揺さぶられます。殆んど漫画な無茶苦茶な展開となりますが、それでも何か熱くするものはあるアクション娯楽作品。尺が短くテンポが良いのもいい。
今日、映画のラストで感じたのはランボーの善き理解者として登場するトラウトマン大佐が実は何にも理解してないんじゃないの?
って事で最後のランボーの後ろ姿が可哀想でした。
特典映像も満載で面白く見れました。
当時は社会現象になった程の大ヒット映画であの時代の代表的映画だと思います。

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