大学時代にバイトしてた映画館で公開された映画「ダークマン」を久しぶりに鑑賞。


なんか色々と懐かしいです。主演のリーアム・ニーソンは現在も大活躍されていますが彼のイメージはやはりダークマンが個人的には強いですね。アナログな特撮の場面展開や映像効果が面白く皮膚再生技術のマシンのくだりは現在の3Dプリンターみたいでした。覚えてる印象的な場面は多いですが久しぶりに見て凄いなと思ったのはヘリコプターにワイヤー1本でぶら下がってあちこち飛び回る所でした。コミカルでもありスゲーな場面でした。哀しみのあるダークヒーローでアメコミ映画の漫画っぽい楽しさと暗い人気味が良かった。
そして今作のラストカットはやっぱり何度見ても良いですね。


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