前に先輩に貰ったまま見てなかった輸入盤LDで「The Beast From 20,000 Fathoms」邦題「原子怪獣現わる」を鑑賞。
ジョー・ダンテ監督の映画の中とかで有名な場面は見た事はあったけど通してみるのは初めてだったかもしれない。日本語字幕無しなので台詞の細かい意味とかは分からずでしたが怪獣出て来てしまえば映像だけでも充分に楽しめる映画でした。コマ撮りアニメの大巨匠のレイ・ハリー・ハウゼンによる最初の大きな仕事だったという今作品に出てくるのは巨体トカゲ怪獣です。今見ても迫力ある独特の生命力を感じる動きで見応えありました。
特にN.Y.に上陸してからは見せ場の連続で映画の面白さを感じれました。
話の内容は「ゴジラ」と似てますね。
アメリカ版のゴジラはイグアナっぽいのはこの映画からの影響があったからでもあるんでしょうね。
色褪せない怪獣の魅力で見せる映画でした。
最新の画像[もっと見る]
-
ブログ引越ししました。 3ヶ月前
-
「悪魔がはらわたでいけにえで私」 3ヶ月前
-
「悪魔がはらわたでいけにえで私」 3ヶ月前
-
「闇のバイブル/聖少女の詩」 3ヶ月前
-
「闇のバイブル/聖少女の詩」 3ヶ月前
-
「フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語」 3ヶ月前
-
「フロム・ザ・ダークサイド 3つの闇の物語」 3ヶ月前
-
「アマチュア」 3ヶ月前
-
「アマチュア」 3ヶ月前
-
「ホラーパーティ」 3ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます