Netflixでデビット・フィンチャー監督の「MANK マンク」を日本語吹替版で鑑賞。「市民ケーン」の脚本家の物語で主演はゲイリー・オールドマンとアマンダ・セイフライド。脚本書く過程とか何というか地味な展開ですがモノクロの凝った映像で飽きずに見せてくれました。興味深い部分はあったけどちょっと時代背景とか難しい所もあってストンと入って来ない感じもありました。「市民ケーン」を見たのは随分と前でかなり忘れてるし。
映画の背景とか色々と知ってるともっと面白く見れたとは思いますが…。
昔のハリウッドの映画制作の裏側と政治的な駆け引きが描かれたマニアックな映画でしたね。

映画の背景とか色々と知ってるともっと面白く見れたとは思いますが…。
昔のハリウッドの映画制作の裏側と政治的な駆け引きが描かれたマニアックな映画でしたね。

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