はいそれでは昨日の続き、行きますよ。
このあたりからだんだんとテンションがおかしくなっていきます。
ヒャッホオオオオウ! バイオレントルーラーことダイオウグソクムシだぜええええ!
自分の下半身が写ってしまってますが気にしないように。
見てるとけっこうもそもそ動いててラブリー。
ヒャッホオオオオウ!! 節足だぜええええ!!
あーもうこのソルジャーレギオン的な禍々しい裏面がたまらんわ。パシリムにも出てたよね。
あと正面から見た時の宇宙生物感もしゅき。
さてお次はタスマン海ゾーンです。
カマイルカ。
スピーディかつなめらかな動きで泳いでいるのが印象的でした。
次はグレードバリアリーフゾーン。
色鮮やかな魚が大量に泳いでいます。
ヒャッホオオオオウ!! 甲殻類だぜええええ!!
イセエビの仲間、ニシキエビ。
Gダラのコイツは強かった……。
次は太平洋ゾーン。
ヒャッホオオオオウ!! ジンベエザメだぜええええ!!
水槽はかなりでかく、ジンベエザメも悠々と泳いでいます。
ホシエイの裏っかわ。
羽ばたくような動きが優美。
ジンベエザメが真正面に来たのでシャッターチャンス!
つぶらな瞳と横に長い口がラブリー。
このアングルだと体の斑点がよく分かりますね。
エイの裏側の顔に見える鼻と口は、種類によってバリエーションがあって面白いですね。
上から見た図。つぶらな瞳。
動きはなかなか速いです。
再びジンベエザメ真正面。
デカイ生き物というのはロマンですよ。
エイの顔面アップ。
このゾーンではエイとジンベエザメを延々撮影してました。
さらにジンベエザメ。
のんびりした泳ぎ方が特徴的。
なんだっけこいつ……。
こいつはマダラトビエイ。
尖った頭が鳥っぽい。口というか鼻先も黒くてくちばしみたい。
これなんだったっけ……。動きの早い生き物はブレブレで後から見るとよくわからん。
まだまだ続く太平洋ゾーン。
とにかく水槽が縦にも横にもでかいので、階段を下りながら見ていく形になってます。
ヒャッホオオオオウ!! マンボウだああああ!!
ダラ外ではBGMとのシンクロが最高でしたね。
そしてマンボウは正面から見るとなかなか薄い。
イカと目が合うときまずい。
現時点でいちばんうまそうな生き物です。実際うまいしなイカ。
懲りずにイカ。
マンボウを下から。
このなんにも考えてなさげな顔がステキ。
イトマキエイ。
この謎生物なデザインがたまらん。造形美だよね。
動物園や水族館にかならずいる、檻や水槽のはしっこで一匹だけじっとしてる奴。
ずーっと水槽のはしっこで動きません。
マンボウは正面がベストショットですな。
このでかい魚はタマカイ。
水槽のガラスの方ふらーっと泳いできたと思ったら顔ぶつけてました。
しつこくイカを激写。
メガネモチノウオかな?
またタマカイ。
ぬぼーっとした感じで泳いでます。
懲りずにタマカイ。
ヘンな顔してるなあ。
といったところで今日はここまで。
思いの外写真撮りまくってたので、分けないときりがない。
とくに太平洋ゾーンと瀬戸内海ゾーンは延々写真撮ってました。