なんか長さがバラバラになってしまってますがあんまり気にしないでください。
さて今回は、魅惑のクラゲゾーンこと「ふあふあクラゲ館」です。
まずはサイズ控えめなカブトクラゲから。
ながーい触手が特徴のアカクラゲ。
もちろん触手は絡まりまくり。
筒状の水槽でぷかぷか浮かんでいるミズクラゲ。
あークラゲになりたい。
小指の先ほどの小さなクラゲ。
ぴこぴこ動いててラブリー。
キノコっぽいクラゲ。
取ると1OUTします。
ハナガサクラゲだったっけか。
ネオン看板みたいに光っててきれい。
かなりでかい、というか長いクラゲ。
ふわーっとした動きで泳いでます。
ウリクラゲ。
下から上にネオン光が移動しててとっても宇宙生物。
白いクラゲは撮影するとほとんど煙みたいになってしまう。
もうほとんど円谷怪獣だよな。
ビゼンクラゲ。
なんかクラゲって生物感が薄いよね……。
大量のクラゲ。
幻想的な光景ですがなんかエウレカセブンの終盤を思い出す。
フツーの魚もいるよ。
シャア専用イソギンチャク。
黒い三連星。
イソギンチャクもヘンな形してるのがいて楽しい。
ジ・エンブリオンだ! αビームを撃て!
ウニ。主にテニスに用いられます。
あとウニは意外に動いてます。
ぬぼー。
体表が岩っぽい魚。
小魚もいました。
新体感エリアの北極圏ゾーン。
天井に水槽があって下からワモンアザラシを見上げられます。
このアングルだと模様がよく分かりますね。
お次はモルディブ諸島ゾーン。
このコーナーではおさわり解禁!
サメやエイを触れます。
一匹人懐っこそうなのがいて、水槽の縁まで泳いできました。
ちなみに感触はサメがザラザラ、エイがヌルヌルって感じでした。
フォークランド諸島のペンギンコーナーにも、なんか一匹だけ檻の端っこを見つめたまま動かないのがいました。
ペンギンの群れ。
ペンギンってけっこうでかい声で鳴くんですね。
そんなこんなで海洋生物を堪能して出てきた時にはもう15時。
5時間くらいはいた事になります。
海遊館を出た後は食事を取り、カラオケ行ったり夕食食べたり。
結局まるまる1日遊びまくってしまいました。
夕食の時にはりゅうさんとオタ話が盛り上がりました。マルドゥック・スクランブルは見てみます。
そうしているうちに12時近くになったのでみなさんとはお別れ。
朝の9時半からずーっと遊びっぱなしだったのでかなり疲れましたが、充実の大熱波オフでした!
しかし毎年毎年、去年の大熱波オフがついこの間の事のように感じられます。あーあ。
ともあれ、本番まであと16年、元気に歪んでいきましょう!