5月3日『INAC神戸レオネッサvs浦和レッズレディース〔プレナスなでしこリーグ第6節〕』ホームズスタジアム神戸
この連休、なでしこリーグ開幕。東日本大震災の影響で第6節からのスタートとなりました。かつ、東京電力女子サッカー部マリーゼ(福島県双葉郡)が休部となりリーグ戦は9チームでの闘いとなりました。4月に神戸に引越し、無類のサッカーフリークとしてはFC東京の観戦が思うにままならない状況で、新たな応援チームを見つけました。今年元旦に全日本女子サッカー選手権を制し、日本No.1チーム“INAC神戸レオネッサ”がそのチーム。
『なでしこJAPN』へ8名の代表選手を選出している最強クラブです。
さっそくサポーターズクラブ「STELLA☆」に入会、応援Tシャツ・キャップ・マフラーを購入、サメ[ターに変身。
さて、開幕戦の相手は、浦和レッズレディース。FC東京サモニして天敵レッズだけには負けられません。いつもながら多くのレッズサモェ神戸まで遠征し鳴り物応援する姿には、嫌悪感も感じますが正直頭が下がります。
ゲームを支配したのは終始、神戸レオネッサ。前半は「0≠O」で折り返しましたが、51分No.10大野忍(日本代表)が右サイドから左サイドへゴール前を流れたボールを落ち着いて押し込み先制し、続く60分にはNo.19中島依美(日本代表)が右足を振りぬき2点目。時よりミドルシュートを浴びひやりとした場面もあったものの、安定した試合内容で終わってみれば危なげなく「2≠O」にて勝利をゲットしました。応援するチームが勝つことの満足感を2ヶ月ぶりに味わいました。いいなあ!この感じ。完全に、INAC神戸レオネッサに、はまりました。5月9日~5月20日「なでしこJAPN」のアメリカ遠征に日本代表として選出された神戸レオネッサの8人のタレントたちを紹介します。
No.1 海堀あゆみ(GK)
No.5 近賀ゆかり(DF)
No.6 那須麻衣子(MF)
No.8 澤 穂希(MF)
No.9 川澄奈穂美(FW)
No.10 大野忍(FW)
No.11 高瀬愛実(FW)
No.19 中島依美(MF)
2011FIFA女子ワールドカップ(inドイツ)に行きますよ、このメンバー!
INAC神戸レオネッサ
浦和レッドダイヤモンズレディース
51分 No.10 大野忍 先制ゴール!
60分 No.19 中島依美 2点目!
No.9 川澄奈穂美(キャプテン)
No.8 澤穂希(THE世界基準)
No.1 海堀あゆみ(日本の守護神)
さあ明日は、東京ダービー。勝利の美酒のため上京するしかありません。
この連休、なでしこリーグ開幕。東日本大震災の影響で第6節からのスタートとなりました。かつ、東京電力女子サッカー部マリーゼ(福島県双葉郡)が休部となりリーグ戦は9チームでの闘いとなりました。4月に神戸に引越し、無類のサッカーフリークとしてはFC東京の観戦が思うにままならない状況で、新たな応援チームを見つけました。今年元旦に全日本女子サッカー選手権を制し、日本No.1チーム“INAC神戸レオネッサ”がそのチーム。
『なでしこJAPN』へ8名の代表選手を選出している最強クラブです。
さっそくサポーターズクラブ「STELLA☆」に入会、応援Tシャツ・キャップ・マフラーを購入、サメ[ターに変身。
さて、開幕戦の相手は、浦和レッズレディース。FC東京サモニして天敵レッズだけには負けられません。いつもながら多くのレッズサモェ神戸まで遠征し鳴り物応援する姿には、嫌悪感も感じますが正直頭が下がります。
ゲームを支配したのは終始、神戸レオネッサ。前半は「0≠O」で折り返しましたが、51分No.10大野忍(日本代表)が右サイドから左サイドへゴール前を流れたボールを落ち着いて押し込み先制し、続く60分にはNo.19中島依美(日本代表)が右足を振りぬき2点目。時よりミドルシュートを浴びひやりとした場面もあったものの、安定した試合内容で終わってみれば危なげなく「2≠O」にて勝利をゲットしました。応援するチームが勝つことの満足感を2ヶ月ぶりに味わいました。いいなあ!この感じ。完全に、INAC神戸レオネッサに、はまりました。5月9日~5月20日「なでしこJAPN」のアメリカ遠征に日本代表として選出された神戸レオネッサの8人のタレントたちを紹介します。
No.1 海堀あゆみ(GK)
No.5 近賀ゆかり(DF)
No.6 那須麻衣子(MF)
No.8 澤 穂希(MF)
No.9 川澄奈穂美(FW)
No.10 大野忍(FW)
No.11 高瀬愛実(FW)
No.19 中島依美(MF)
2011FIFA女子ワールドカップ(inドイツ)に行きますよ、このメンバー!
INAC神戸レオネッサ
浦和レッドダイヤモンズレディース
51分 No.10 大野忍 先制ゴール!
60分 No.19 中島依美 2点目!
No.9 川澄奈穂美(キャプテン)
No.8 澤穂希(THE世界基準)
No.1 海堀あゆみ(日本の守護神)
さあ明日は、東京ダービー。勝利の美酒のため上京するしかありません。