おてんきぷらぷら

ホームタウンは三鷹。気ままな旅・街散策にFC東京。

テクテク歩く

2009年05月23日 | Walking
5月23日『TOKYOウォーク2009』第二回大会 代々木公園エリアへ行ってきました。
主催:東京都・(社)日本ウォーキング協会、共催:産経新聞社・LION。
(2851人の参加とのこと)
本大会は2016年東京オリンピック・パラリンンピックの協議予定会場をめぐるウォーキング大会で全5回シリーズで、誰でも参加可能の“ウォーキング”footmark2を通じての東京の魅力を体験しようという企画。第一回大会4月18日お台場エリアは残念ながら不参加でしたが、本日が第二回大会。前日の深酒はやめてAコース:20km(正確には19.8km)参加しました。

コースは、代々木公園をスタートに、渋谷・代官山・駒沢通・祐天寺・呑川柿の木坂支流緑道・駒沢オリンピック公園・246・烏山緑道・246・山手通・ゴール代々木公園の19.8km。
今回の目的はもちろんウォーキングですが、カメラ片手に街中スケッチにもチャレンジしようかと。
   

   
祐天寺から呑川柿の木坂支流緑道くらいまでは余裕の歩きで楽しさ一杯。
中間の駒沢公園で一休み。
   
後半は、三軒茶屋近辺にて勤務経験のある土地柄でちょっと景色に飽き気味なところへもっていて足がきつくなり、え!足腰の退化にびっくりでした。ほどなくテクテク歩き状態で無事にゴール。9:00から休憩を含め12:40の4h弱の心地よい散歩でした。ゴールにはフジテレビアナウンサーの姿も。
   
次回、第三回大会 浅草エリアは6月20日。再び20kmへ行ってきます。
街中スケッチは気になるものはあってもシャッターを切る度胸が必要なことを実感。
今度は面白い場面をもっとスケッチするつもりです。  けど疲労が明日でそうでコワイ・・・



FINAL FOUR

2009年05月18日 | Sports
5月17日(日)“bjリーグ 2008-2009 シーズン プレイオフ FINAL FOUR”「3位決定戦」「Final」の観戦に
有明コロシアムまで行ってきました。basketballプロバスケです。

3位決定戦は『大阪エヴェッサ vs 浜松・東三河フェニックス』・・・豊橋の縁でフェニックスを応援。clap
FINALは『琉球ゴールデンキングス vs 東京アパッチ』・・・地元、東京アパッチを応援。clap
結果・・・沖縄がリーグ初制覇!kirakira昨年最下位からファイナルを制してのチャンピオンリングを手に入れました。
(琉球ゴールデンキングス 89≠W2 東京アパッチ)

試合は、沖縄:#1澤岻直人 ・東京:#11青木康平が素晴しいドライブからのカットインを見せブースターを沸かせていました。(バスケは応援ファンをブースターと言います ) 

2006世界バスケ(埼玉)以来のバスケ観戦でしたが、学生の頃の体育館バスケを思い出しやりたくなりますなあ。メラメラと。fire 感動!感激の1日でした。

#1澤岻(直)のカットイン。 #11青木、#33デミオン・ベーカー


ボール背中 #1澤岻(直)、#6金城茂之 #11青木、#21ニック・デービス

#11青木#1澤岻の睨み合い#4ジュリアス・アシュビー、#33ベーカー
#50ジェフ・ニュートン、#5アンソニー・マクヘンリー


MVPに輝いた#50ジェフ・ニュートンのスリーポイント! 
#32ブライアン・シンプソン、#6金城。 #21ニック・デービス


#35愛称“ヘリコプター”ジェン・ハンフリー


#33デミオン・ベーカーのシュート、#4アシュビー、#21デービス  #50ニュートン、#40エアー


#50MVP:ジェフ・ニュートンのドリブル


ロングヘアーがカッコイイ! #6金城 #31城宝


ゴールデンキングス桶谷大ヘッドコーチのインタビュー アパッチ:ジョー・ブライアント ヘッドコーチ




*おまけ*
ウォーリアーガールズ(本場NBAゴールデンステイトのダンスチーム)五十幡佳美さんが所属



“bj”つながり?“ブラック・ジャック”も現れる!
    

沖縄キングダンサーズ                    DANCE TEAM bt(アパッチ)
    



味の素スタジアム

2009年05月09日 | FC TOKYO
実は昨年来仕事からみにて、FC東京の営業スタッフの方と懇意にさせていただいています。
5月13日も渋谷「エスタディオ」で懇意の皆さんと飲み会です。soccerball
そんな訳で、5月9日『J.League Division 1 第11節 FC東京vs京都サンガFC戦』を、「味の素スタジアム」で観戦。ダイエットをかねて往復徒歩にチャレンジ!疲れたというより日に焼けました。

昨シーズン後半戦は、味スタ通いだったのですが、今シーズンは初!味スタでした。
前節まで今ひとつ本調子でないFC東京。大事な一戦で勝てば15位から8位上昇のチャンスでした。が・・・スコアレスドローう~ん残念。

現在得点ランキング6位「18.石川直宏」、日本代表「22.羽生直剛」頼んだぜ!

「13.平山相太」「24.赤嶺真吾」ツートップでしたが平山が目立っていました。

日本代表「5.長友佑都」安定しています。

「東京の10番はオォオォ~梶山陽平~」東京の10番は・・・

「32.近藤祐介」途中出場もゴールなし。

もひとつ「13.平山相太」みんなゴールに向かっていたのに・・・

イレブンの勝利への熱き血潮は感じたもののゴールが遠かった。トホホです。
「9.カボレ」の欠場が大きいかなぁ(溜息)hi

是非とも、城福浩監督がんばってほしいと思います。信じています。


13日の飲み会はサンガ戦話になるのでしょうか?大変楽しみにしています。


FUJI GT 400km

2009年05月05日 | Motor sports
5月3~4日 『2009 AUTOBACS SUPER GT Rund3 FUJI GT 400km RACE』
FUJI SPEEDWAYへ通いました。充実の2日間。car

パドック・ラウンジパスは少々お高めで私としては冒険でしたが大正解!
ピットガレージ見学・ピットウォークを楽しみ、パドックラウンジは飲物無料で使いたい放題、オフィシャルパンフレットにお土産、決勝日は同じくピットウォーク、スタート前グリッド入場、お弁当、メインスタンド指定席でレースを堪能しました。good

5月3日の『SuperLap』はFUJI SPEEDWAYのピットガレージ見学後、メインスタンド・ピットビルA/B・コカコーラコーナー・ペアピンコーナー・ダンロップコーナー・プリウスコーナーに場所を変えながら、練習走行・予選1回目(GT300・GT500)・スーパーラップを観戦。
5月4日はメインスタンドでじっくり『SUPER GT決勝』のレース展開を楽しみました。
カメラもまたまた大活躍しヨカヨカです!camera
(写真としての完成度は全くありませんが、現場目撃者の生の記憶としてman足!)

【GT500】
優勝は『1.MOTUL AUTECH GT-R(本山哲/ブノワ・トレルイエ/監督:鈴木豊) 』
ポールポジションからぶっちぎり!










第2位は『36.PETRONAS TOM'S SC430(脇坂寿一/アンドレ・ロッテラー/監督:関谷正徳)』






第3位は『8.ARTA NSX(伊沢拓也/ラルフ・ファーマン/監督:鈴木亜久里)』




善戦するも残念!マッチ監督!第4位『24.HIS ADVAN KONDO GT-R』




「X JAPAN」YOSHIKIとのコラボレーション『18.ROCKSTAR 童夢 NSX』をピットガレージにて


【GT300】優勝『43.ARTA Garaiya(新田守男/高木真一)』


第2位『81.ダイシン アドバン Ferrari(青木孝行/藤井誠暢)』


第3位『7.M7 MUTIARA MOTORS雨宮SGC7(谷口信輝/折目遼)』


おじさん世代のあこがれ“マッハ号”『マッハGOGOGO車検320Rマッハ号』


【レースの模様】*3日4日の写真がまじっています。








【GT500表彰式】


FUJI SPEEDWAYは広大で疲れました。帰り道の渋滞に疲れました。
が・・・しかし、リフレッシュできた最高の2日間でした。
(おまけ=目の保養もできたし)




おまけ

2009年05月04日 | Motor sports
5月3日sun 4日mon 『FUJI GT400km RACE』にて・・・

やっぱり日本人は富士山だと思った(瞬間)!


頭の右上に愛社精神が?と思った(瞬間)!


ディズニーランドでミッキー達を撮影しているように思った(瞬間)!















いったいどれほどのレースクイーンが存在するのやら・・・
初め興奮?・・・が、なんだか義務感と惰性の撮影気分で途中で中止。
まだまだ若くて(当り前か)魅力的な皆さんがいっぱいでした。