急に思い立ち、気分転換にリビングの額を変えてみた。
額(30cm×30cm)といっても、真ん中にキースヘリングのャXトカードが入っている。
キースヘリングのャXトカードは50枚ほど収集、たまに額内のャXトカードを入れ替えている。
我が家のリビングは、気がつけばキースヘリングだらけである。
大きなものでは、『ダンス』(110cm×280cm)がソファーの上に、『DJドッグ』(70cm×110cm)がオーディオセットの上の壁に飾られている。
壁且梃vもこれまたキースヘリング。今回中身を変えた額はテレビの斜め上に飾っている。
キースヘリングは1958年生れなので私より2歳年上だがまさしく同世代。
80年代のNYャbプアートの中では大変気に入っている。アバンギャルドとかストリートアートやモダニズム、もう死語なのかなあ。
作品集や回顧展プログラムなどは神保町で目にすると購入してしまう。
キースヘリングに固執し初めたのはいつからだろうか。
21世紀になりがんばってマンションを購入しインテリアに少々興味を持ってから。離婚し子供と二人暮らしになった頃から。
1990年彼はエイズで31歳の若さで亡くなった。当時彼の死を耳にしていたものの、エイズという言葉の嫌悪感だけで彼の作品を全く評価していなかった。反省。
当時はャbプアートといえば60年代アンディウォーホルのキャンベル缶やマリリンモンロー。ャXターでも結構高価だったのを覚えている。
キースヘリングの独特の絵文字?に触れると、少しも説教的に感じられず、むしろ屈託のない楽しさを感じる。絵文字?などというと怒られそうだが、彼の作品は、成功・屈服・幸福・家族・苦闘・破壊を描いており作品として大好きだし、また差別・暴力・セックスや宗教などタブーにあえて挑んだ彼の生き方・姿勢が好きだ。
次回、額をいつかえるかわからない。
ただ、その時に必ず本棚から彼の作品集を引っ張り出して開いてしまうのだろう。
今日と一緒でラテを片手に。クッキーがあればなおよし。幸せのひとときだ。
額(30cm×30cm)といっても、真ん中にキースヘリングのャXトカードが入っている。
キースヘリングのャXトカードは50枚ほど収集、たまに額内のャXトカードを入れ替えている。
我が家のリビングは、気がつけばキースヘリングだらけである。
大きなものでは、『ダンス』(110cm×280cm)がソファーの上に、『DJドッグ』(70cm×110cm)がオーディオセットの上の壁に飾られている。
壁且梃vもこれまたキースヘリング。今回中身を変えた額はテレビの斜め上に飾っている。
キースヘリングは1958年生れなので私より2歳年上だがまさしく同世代。
80年代のNYャbプアートの中では大変気に入っている。アバンギャルドとかストリートアートやモダニズム、もう死語なのかなあ。
作品集や回顧展プログラムなどは神保町で目にすると購入してしまう。
キースヘリングに固執し初めたのはいつからだろうか。
21世紀になりがんばってマンションを購入しインテリアに少々興味を持ってから。離婚し子供と二人暮らしになった頃から。
1990年彼はエイズで31歳の若さで亡くなった。当時彼の死を耳にしていたものの、エイズという言葉の嫌悪感だけで彼の作品を全く評価していなかった。反省。
当時はャbプアートといえば60年代アンディウォーホルのキャンベル缶やマリリンモンロー。ャXターでも結構高価だったのを覚えている。
キースヘリングの独特の絵文字?に触れると、少しも説教的に感じられず、むしろ屈託のない楽しさを感じる。絵文字?などというと怒られそうだが、彼の作品は、成功・屈服・幸福・家族・苦闘・破壊を描いており作品として大好きだし、また差別・暴力・セックスや宗教などタブーにあえて挑んだ彼の生き方・姿勢が好きだ。
次回、額をいつかえるかわからない。
ただ、その時に必ず本棚から彼の作品集を引っ張り出して開いてしまうのだろう。
今日と一緒でラテを片手に。クッキーがあればなおよし。幸せのひとときだ。