(2016.12.28 高橋秀人選手 ヴィッセル神戸へ完全移籍のお知らせ)
このたび、当クラブ所属の高橋秀人選手が、ヴィッセル神戸へ完全移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
【高橋 秀人(たかはし・ひでと)選手 プロフィール】
□ ャWション: MF
□ 生年月日 : 1987年10月17日
□ 出 身 : 群馬県
□ 身長/体重 : 183cm/75kg
□ 血 液 型 : O型
□ 経 歴 :2006-2009 東京学倦蜉w
2008年 JFA・Jリーグ特別指定選手(FC東京)
2009年 JFA・Jリーグ特別指定選手(FC東京)
2010-2016 FC東京
2010年 スルガ銀行チャンピオンシップ2010 TOKYO 優勝
2011年 Jリーグディビジョン2優勝、J1昇格
2011年 第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会 優勝
□ 本人コメント ファン・サメ[ターのみなさまへ
『来季よりヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。特別指定選手の時から数えると、9年間になりますが、どんな時もたくさんの声援やサメ[トをしていただき本当に感謝しています。みなさんと、小平や味スタでたくさん触れ合うことで、僕はみなさんからサッカーを学び、また人としても大きく成長することができました。元々、プロとしてやっていく自信がなかった自分を、「味スタのピッチに立って活躍したい」と強く思うきっかけをもらい、この舞台に導いてくれたみなさんの雰囲気づくりに重ねてお礼を言いたいです。自分の力不足で、特にリーグ戦で大きな成果を上げることができなかったことは本当に悔しく思います。ですが、何度か体験した、選手とサメ[ターとスタジアムが一体となる独特の雰囲気は一生忘れられません。この先どんな困難があろうとも、今までのみなさんとの時間や積み上げてきたものを思い出せば、乗り越えていけると確信しています。来季からはFC東京選手の一員として、このクラブの成長に携わることができませんが、必ずや残った選手がFC東京の魂を受け継ぎ、さらにこのクラブを前に推し進めてくれるはずです。僕もこの決断が、自分の成長にとっても、このクラブの未来にとっても、良かったと思えるように切磋琢磨し続けたいと思います。いつの日か、みなさんに貰った以上のものを恩返しできるように、これからも自分らしく“願晴り”ます。また会える日を楽しみにしています。ありがとうございました。』 高橋秀人
以上、オフィシャルより抜粋
大学卒業論文"2009年のFC東京全失点分析"は有名ですが、分析眼鋭く、話は極めて論理的、クレバーな頭脳と探究心を持つ"たかひで先生"。JFK、ザッケローニ、ャ、マッシモに篠田氏とサッカー哲学の異なる監督のもと、CB、ボランチ、スイーパーとオフェンスにディフェンスに、キーパーソンとして時に屁理屈的な起用方法によく耐えました。実は、熱き魂のガッツ派。チームリーダー、ゲームの要に秀人ありと、自分好みの選手でした。まさにFC東京らしい、FC東京にふさわしい選手と、このままFC東京で指導者までいてほしい存在と思っていましたのに、非常に残念で寂しい限り。是非新天地では秀人色満載のゲームをしてほしいと願います。
プロ入り初ゴールは岡山戦でした!
小平では常にリーダー!
ザックジャパン No.20
もちろんゲームキャプテンも
CKをニアで合わせるゴールは、秀人の得意技!
浦和戦の追撃の闘志は忘れません
負傷もガッツの象徴(?)
ここ最近のストイックで精悍さが増したのは、岐路の決断のためでしたか
悔しいけれど、三ノ宮、旧居留地、メリケン波止場、北野異人館界隈が似合うんだろうなぁ
このたび、当クラブ所属の高橋秀人選手が、ヴィッセル神戸へ完全移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
【高橋 秀人(たかはし・ひでと)選手 プロフィール】
□ ャWション: MF
□ 生年月日 : 1987年10月17日
□ 出 身 : 群馬県
□ 身長/体重 : 183cm/75kg
□ 血 液 型 : O型
□ 経 歴 :2006-2009 東京学倦蜉w
2008年 JFA・Jリーグ特別指定選手(FC東京)
2009年 JFA・Jリーグ特別指定選手(FC東京)
2010-2016 FC東京
2010年 スルガ銀行チャンピオンシップ2010 TOKYO 優勝
2011年 Jリーグディビジョン2優勝、J1昇格
2011年 第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会 優勝
□ 本人コメント ファン・サメ[ターのみなさまへ
『来季よりヴィッセル神戸に移籍することを決断しました。特別指定選手の時から数えると、9年間になりますが、どんな時もたくさんの声援やサメ[トをしていただき本当に感謝しています。みなさんと、小平や味スタでたくさん触れ合うことで、僕はみなさんからサッカーを学び、また人としても大きく成長することができました。元々、プロとしてやっていく自信がなかった自分を、「味スタのピッチに立って活躍したい」と強く思うきっかけをもらい、この舞台に導いてくれたみなさんの雰囲気づくりに重ねてお礼を言いたいです。自分の力不足で、特にリーグ戦で大きな成果を上げることができなかったことは本当に悔しく思います。ですが、何度か体験した、選手とサメ[ターとスタジアムが一体となる独特の雰囲気は一生忘れられません。この先どんな困難があろうとも、今までのみなさんとの時間や積み上げてきたものを思い出せば、乗り越えていけると確信しています。来季からはFC東京選手の一員として、このクラブの成長に携わることができませんが、必ずや残った選手がFC東京の魂を受け継ぎ、さらにこのクラブを前に推し進めてくれるはずです。僕もこの決断が、自分の成長にとっても、このクラブの未来にとっても、良かったと思えるように切磋琢磨し続けたいと思います。いつの日か、みなさんに貰った以上のものを恩返しできるように、これからも自分らしく“願晴り”ます。また会える日を楽しみにしています。ありがとうございました。』 高橋秀人
以上、オフィシャルより抜粋
大学卒業論文"2009年のFC東京全失点分析"は有名ですが、分析眼鋭く、話は極めて論理的、クレバーな頭脳と探究心を持つ"たかひで先生"。JFK、ザッケローニ、ャ、マッシモに篠田氏とサッカー哲学の異なる監督のもと、CB、ボランチ、スイーパーとオフェンスにディフェンスに、キーパーソンとして時に屁理屈的な起用方法によく耐えました。実は、熱き魂のガッツ派。チームリーダー、ゲームの要に秀人ありと、自分好みの選手でした。まさにFC東京らしい、FC東京にふさわしい選手と、このままFC東京で指導者までいてほしい存在と思っていましたのに、非常に残念で寂しい限り。是非新天地では秀人色満載のゲームをしてほしいと願います。
プロ入り初ゴールは岡山戦でした!
小平では常にリーダー!
ザックジャパン No.20
もちろんゲームキャプテンも
CKをニアで合わせるゴールは、秀人の得意技!
浦和戦の追撃の闘志は忘れません
負傷もガッツの象徴(?)
ここ最近のストイックで精悍さが増したのは、岐路の決断のためでしたか
悔しいけれど、三ノ宮、旧居留地、メリケン波止場、北野異人館界隈が似合うんだろうなぁ