3月28日『J.League Division1第4節“大宮アルディージャvsFC東京”』NACK5スタジアム大宮へ。
桜がかわいそうなほどの寒空のもと大宮まで遠征に、スタジアムに入ると「OFFICIAL MATCH DAY PROGRAM」を手渡されましたが、本日「GAME SLOGAN」は“リーグカップ王者(ウィナー)迎撃!”、わかってるねえ、なんだかうれしくなりました。アルディとミーヤもドロンパに負けないくらい愛らしく?感じます。
気持ちよく塚本泰史選手支援基金に寄付しました。
さて、今日スタメンは、No.3森重真人が戻り、No.8松下年宏にかわりNo.14中村北斗が入ります。どんなものかなあと思っていた矢先の前半9分、大宮のNo.5アン・ヨンハがNo.22羽生直剛の足に激しいスライディングで一発レッドカード退場、この判定にクレームをつけたNo.3マトは不用意な大きいイエローカードをもらいます。数的優劣のある攻防の中で前半45分、No.3マトがNo.22羽生への反則で再びイエロー、累積レッドで退場。スタジアムは異様な雰囲気に、前半終了と同時に大宮選手全員が主審に詰め寄る光景も。
こうなるとゴールシーンを待つばかりの後半。No.17キム ヨングンを入れスリーバックで、No.5長友佑都とNo.6今野泰幸が2列目に上がりました。これが今日は良かった。また途中から入ったNo.24重松健太郎、No.16リカルジーニョが動き回ります。右サイドのNo.18石川直宏・No.24重松、左サイドのNo.17キム・No.5長友が機能していました。No.13平山相太はトップ下に下がり気味だったでしょうか。後半16分、No.6今野がNo.9赤嶺真吾の左からのセンタリングのクリアボールをダイレクトで叩き込み先制。続く後半34分、No.24重松がNo.5長友のクロスボールをヘディングでジャストミート!これで決まり。
「0≠Q」、勝点3をゲット!J初お目見えのNo.24重松健太郎。ゴールを狙う激しい動きは新鮮。安定感の男:No.6今野泰幸を加わえた攻撃オプションは大有りを証明してくれました。
もっと点がほしかったなどとわがままは言いません。
後半16分 No.9赤嶺からセンタリング
大宮DF・No.26村上がクリアするもボールが浮きます
すかさずNo.6今野がダイレクトシュートをゴールネットに突き刺します
後半34分 No.5長友からのクロスにNo.24重松がヘッディングシュート
JデビューNo.重松健太郎(常にゴールを狙う姿勢はリアルストライカー)
某国の監督も視察にお見えのようで・・・
名古屋グランパス・川崎フロンターレ・鹿島アントラーズ3連戦を前に価値ある一勝!さあいこうぜ監督!
桜がかわいそうなほどの寒空のもと大宮まで遠征に、スタジアムに入ると「OFFICIAL MATCH DAY PROGRAM」を手渡されましたが、本日「GAME SLOGAN」は“リーグカップ王者(ウィナー)迎撃!”、わかってるねえ、なんだかうれしくなりました。アルディとミーヤもドロンパに負けないくらい愛らしく?感じます。
気持ちよく塚本泰史選手支援基金に寄付しました。
さて、今日スタメンは、No.3森重真人が戻り、No.8松下年宏にかわりNo.14中村北斗が入ります。どんなものかなあと思っていた矢先の前半9分、大宮のNo.5アン・ヨンハがNo.22羽生直剛の足に激しいスライディングで一発レッドカード退場、この判定にクレームをつけたNo.3マトは不用意な大きいイエローカードをもらいます。数的優劣のある攻防の中で前半45分、No.3マトがNo.22羽生への反則で再びイエロー、累積レッドで退場。スタジアムは異様な雰囲気に、前半終了と同時に大宮選手全員が主審に詰め寄る光景も。
こうなるとゴールシーンを待つばかりの後半。No.17キム ヨングンを入れスリーバックで、No.5長友佑都とNo.6今野泰幸が2列目に上がりました。これが今日は良かった。また途中から入ったNo.24重松健太郎、No.16リカルジーニョが動き回ります。右サイドのNo.18石川直宏・No.24重松、左サイドのNo.17キム・No.5長友が機能していました。No.13平山相太はトップ下に下がり気味だったでしょうか。後半16分、No.6今野がNo.9赤嶺真吾の左からのセンタリングのクリアボールをダイレクトで叩き込み先制。続く後半34分、No.24重松がNo.5長友のクロスボールをヘディングでジャストミート!これで決まり。
「0≠Q」、勝点3をゲット!J初お目見えのNo.24重松健太郎。ゴールを狙う激しい動きは新鮮。安定感の男:No.6今野泰幸を加わえた攻撃オプションは大有りを証明してくれました。
もっと点がほしかったなどとわがままは言いません。
後半16分 No.9赤嶺からセンタリング
大宮DF・No.26村上がクリアするもボールが浮きます
すかさずNo.6今野がダイレクトシュートをゴールネットに突き刺します
後半34分 No.5長友からのクロスにNo.24重松がヘッディングシュート
JデビューNo.重松健太郎(常にゴールを狙う姿勢はリアルストライカー)
某国の監督も視察にお見えのようで・・・
名古屋グランパス・川崎フロンターレ・鹿島アントラーズ3連戦を前に価値ある一勝!さあいこうぜ監督!