3月31日『FC東京vsサンフレッチェ広島〔J.League Division1第4節〕』味の素スタジアム
この日は春の大嵐。早朝から神戸は選抜高校野球が中止となる雨振り、さらに新幹線が東に進むにつれ雨風が強くなり、小田原辺りでは陽がさしていたのですが、東京は大嵐の真っ只中。強風・豪風にて東北・長野新幹線は運転見合わせ。JRは、ほとんどの在来線が見合わせか大幅遅れ。東京ディズニーランドへ遊びに行くと思しき親子連れに大変だなぁと思いつつ、自分も同じかと苦笑い。味の素スタジアムも強風の影響でピッチレベルのスャ塔Tー看板がすべて撤収され、ゴール裏は‘幕張れません’の幕が。
ゲームは、No.8長谷川アーリアジャスールが出場停止、No.10梶山陽平がケガで出場回避の中、ベンチにNo.19大苧m平とNo.37橋本拳人が入ります。No.19大窒フプレイを観戦するのは、昨年セレッソ大阪レンタルでの長居以来、チーム内激戦区のMF、大いに期待します。結果は「0≠P」のリーグ戦初敗戦。広島の5バックの堅守にNo.14ミキッチとNo.11佐藤寿人のカウンターで仕留められてしまいました。広島のラグビーのような陣地をとりにくるクリアボールにはいかがなもとかとせこさを感じていましたが、自分達のやりたいことがうまく廻っていなかったFC東京には、少々がっかり。イエローの貰い過ぎには、少々がっくし。でも、開幕3月の7試合で確かな勇気をもらったことは間違いありません。我がチーム、今シーズンJ1の春の嵐に終わるのではなく、年間をとおしての風雲児になってくれるでしょう。
スャ塔Tー看板は撤収
“強風の為、幕張れません。”
No.49ルーカス あわやルーカスゴールは枠外へ
No.19大苧m平 左から右に切れ込むNo.18ナオへのスルーパスはセクシーでした
1ヶ月で7試合、ご苦労様!
嵐が来ようとゼロ封されようと、いやしてくれるのは・・・
この日は春の大嵐。早朝から神戸は選抜高校野球が中止となる雨振り、さらに新幹線が東に進むにつれ雨風が強くなり、小田原辺りでは陽がさしていたのですが、東京は大嵐の真っ只中。強風・豪風にて東北・長野新幹線は運転見合わせ。JRは、ほとんどの在来線が見合わせか大幅遅れ。東京ディズニーランドへ遊びに行くと思しき親子連れに大変だなぁと思いつつ、自分も同じかと苦笑い。味の素スタジアムも強風の影響でピッチレベルのスャ塔Tー看板がすべて撤収され、ゴール裏は‘幕張れません’の幕が。
ゲームは、No.8長谷川アーリアジャスールが出場停止、No.10梶山陽平がケガで出場回避の中、ベンチにNo.19大苧m平とNo.37橋本拳人が入ります。No.19大窒フプレイを観戦するのは、昨年セレッソ大阪レンタルでの長居以来、チーム内激戦区のMF、大いに期待します。結果は「0≠P」のリーグ戦初敗戦。広島の5バックの堅守にNo.14ミキッチとNo.11佐藤寿人のカウンターで仕留められてしまいました。広島のラグビーのような陣地をとりにくるクリアボールにはいかがなもとかとせこさを感じていましたが、自分達のやりたいことがうまく廻っていなかったFC東京には、少々がっかり。イエローの貰い過ぎには、少々がっくし。でも、開幕3月の7試合で確かな勇気をもらったことは間違いありません。我がチーム、今シーズンJ1の春の嵐に終わるのではなく、年間をとおしての風雲児になってくれるでしょう。
スャ塔Tー看板は撤収
“強風の為、幕張れません。”
No.49ルーカス あわやルーカスゴールは枠外へ
No.19大苧m平 左から右に切れ込むNo.18ナオへのスルーパスはセクシーでした
1ヶ月で7試合、ご苦労様!
嵐が来ようとゼロ封されようと、いやしてくれるのは・・・