『J.League Division1 第27節 2009.9.25 FC東京vsジュビロ磐田』 味の素スタジアム
本日「もしもしホットラインの日」見慣れぬキャラがDOROMPAと共に登場。
前半は一進一退の攻防で0≠Oで終了したものの、後半はシュートの打ち合いで二転三転するスリリングなゲーム!ロスタイム4分残りほとんどない状況の下、“ジュビロキラー”No.24赤嶺真吾選手のヘディングシュートで劇的なゴール!3≠Qの逆転勝ちをおさめました。コアなサポーターでも1年間に何回も見れない大勝利! 興奮の中の幕切れ! バンザイ!バンザイ!です。
勝点+3。これで勝点40、8位へ上昇です。ちょっとやったね!
先制点! No.18石川直宏 後半17分0≠Oからの、得点王へせまったシュートシーン!
ゴール前、No.10梶山陽平が飛び込み、
No.13平山相太がからんで、
No.18石川直宏(ブルーのシューズ)がシュート!
同点弾! No.5長友佑都 後半37分1≠Qから同点となるゴールシーン!
実は後半19分ジュビロNo.18前田遼一、25分No.33イ・グノの連続ゴールで逆転されトホホ状態の中。
やっぱりNo.13平山相太を前にキーパーがボールをはじき、
No.5長友佑都 日本代表の唐黷アみながらシュート!
決勝点 ロスタイム4分のぎりぎりで、No.24赤嶺真吾“ジュビロキラー”渾身のシュートシーン!
もう時間がありません。左サイドNo.長友佑都がセンタリング。場内はほとんど悲鳴状態。
No.24赤嶺真吾が待っていました、ヘディングシュート! (思わず立ち上がり手振れ写真ですが・・・)
8月9月は味スタ詣での月でしたが負け試合は一切なし。さすがに今日は一時は負けも覚悟しましたが信じていれば報われる。バンザイ!です。10月は味スタ詣ではしばし休憩。スケジュールが合いません。次回は、11月3日国立競技場、ヤマザキナビスコカップの決勝です。もうNo.9カボレの移籍の穴も心配ありません。日本一のカップを手中におさめるため熱く応援します国立で!
本日「もしもしホットラインの日」見慣れぬキャラがDOROMPAと共に登場。
前半は一進一退の攻防で0≠Oで終了したものの、後半はシュートの打ち合いで二転三転するスリリングなゲーム!ロスタイム4分残りほとんどない状況の下、“ジュビロキラー”No.24赤嶺真吾選手のヘディングシュートで劇的なゴール!3≠Qの逆転勝ちをおさめました。コアなサポーターでも1年間に何回も見れない大勝利! 興奮の中の幕切れ! バンザイ!バンザイ!です。
勝点+3。これで勝点40、8位へ上昇です。ちょっとやったね!
先制点! No.18石川直宏 後半17分0≠Oからの、得点王へせまったシュートシーン!
ゴール前、No.10梶山陽平が飛び込み、
No.13平山相太がからんで、
No.18石川直宏(ブルーのシューズ)がシュート!
同点弾! No.5長友佑都 後半37分1≠Qから同点となるゴールシーン!
実は後半19分ジュビロNo.18前田遼一、25分No.33イ・グノの連続ゴールで逆転されトホホ状態の中。
やっぱりNo.13平山相太を前にキーパーがボールをはじき、
No.5長友佑都 日本代表の唐黷アみながらシュート!
決勝点 ロスタイム4分のぎりぎりで、No.24赤嶺真吾“ジュビロキラー”渾身のシュートシーン!
もう時間がありません。左サイドNo.長友佑都がセンタリング。場内はほとんど悲鳴状態。
No.24赤嶺真吾が待っていました、ヘディングシュート! (思わず立ち上がり手振れ写真ですが・・・)
8月9月は味スタ詣での月でしたが負け試合は一切なし。さすがに今日は一時は負けも覚悟しましたが信じていれば報われる。バンザイ!です。10月は味スタ詣ではしばし休憩。スケジュールが合いません。次回は、11月3日国立競技場、ヤマザキナビスコカップの決勝です。もうNo.9カボレの移籍の穴も心配ありません。日本一のカップを手中におさめるため熱く応援します国立で!