おてんきぷらぷら

ホームタウンは三鷹。気ままな旅・街散策にFC東京。

FC東京25周年 2023 BIGFLAMES RECEPTION

2023年09月24日 | FC TOKYO

9月24日、FC東京『2023ビッグフレームス交歓会』(セルリアンタワー東急ホテル B2F)に出席しました。BF交歓会は、なんと2015年8月23日(京王プラザホテル)以来の参加となりました。今年はFC東京25周年ということもあり是非とも参加したいと考えていたところでした。本日の目標は、25周年記念ユニフォーム(No.15アダウイトン)を購入していましたから、まずは25周年記念ユニにNo.15アダウイトンのサインをもらうこと、No.5長友佑都から長友メタルグラフィーボードにサインをもらうこと、先日のルヴァンカップ福岡戦でNo.9ディエゴ オリベイラ、No.10東慶悟、No.11渡邊凌磨のサイン入りボールをゲットしていましたので、そのサインボールにNo.39仲川輝人からサインをもらうことでした。とにかくアダウイトンだけでもOKかなくらいの感覚だったのですが、なんということでしょう。私のテーブルに、アダウイトンとNo.44エンリケトレヴィサンがついてくれました。速攻でアダウイトンにユニフォームにサインをもらい、いきなりNo.15の記念ユニをだしたので、アダウイトンも喜んでくれたよう。言葉は通じないもののとってもフレンドリーな交流ができました。エンリケからはアダとの連名でサインの書かれたメンバー表をもらいました。(当然、サインボールにも)隣の隣には長友が・・・。交流タイムがスタートする前にフライングで長友のもとへ。自身のメタルグラフィーボードに感動されたようで「ブラボー!書いちゃいますね」と有難いお言葉が、しばしお話をさせていただきました。ふと横を見れば仲川が・・・。早速サインをいただきこの日の目標達成!。その後は、No.35塚川孝輝、No.41野澤大志ブランドン、No.1児玉剛、No.2中村帆高、No.16青木拓矢、No.20ジャジャシルバ、No.27ヤクブスウォビィク、No.4木本恭生、No.49バングーナガンデ佳史扶、No.26寺山翼、No.47木村誠二のサインをいただきました。長蛇の列ができていたNo.7松木玖生、No.3森重真人、No.9ディエゴオリヴェイラ、No.10東慶悟、No.11渡邊凌磨は、既にサインをもらっていたので今回は回避しました。心残りは今売り出し中の若手選手との交流ができなかったことでしょうか。年甲斐もなくミーちゃんハーちゃんしてしまいましたが、既にJ1リーグ戦は消化試合と化していますし、たまには良いかと・・・。写真を見返すと満面の笑みばかり。やっぱりBF交歓会は楽しいなぁ。

 No.5 長友佑都                         

    No.44 エンリケ トレヴィサン             No.15 アダウイトン                       

No.15 アダウイトン               No.27 ヤクブ スウォビィク                       

No.39 仲川輝人                 No.35 塚川孝輝                               

No.2 中村帆高                  No.49 バングーナガンデ佳史扶                    

No.4 木本恭生                 No.16 青木拓矢                    

No.1 児玉剛                   No.41 野澤大志ブランドン                      

No.46 寺山翼                  No.20 ジャジャ シルバ                  

 


【FC東京】三鷹市との「地域活性化包括連携協定締結」

2023年02月08日 | FC TOKYO

〔FC東京公式HP〕2023.2.8 三鷹市との「地域活性化包括連携協定締結」のお知らせ

Jリーグ加盟時より応援いただいております三鷹市(東京都)において、FC東京の市内における地域貢献活動をより三鷹市とともに行っていきます。スポーツをきっかけとした、いきいき健やかなまちづくりを進め、地域社会の一層の活性化を図ることを目的に、「地域活性化包括連携協定」を締結いたしましたのでお知らせいたします。これからも、三鷹市と連携し、スポーツの振興を中心としながら、地域の活性化に寄与していきたいと思います。                              【目的】                                                                                                     緊密な連携に基づき協働による取組等を実施することで、地域社会の一層の活性化を図る。                    【連携事項】                                                                                                  (1) 障がい者スポーツを含むスポーツの推進に関すること。
(2) 市民の健康増進に関すること。
(3) 青少年の育成・教育に関すること。
(4) 産業・観光振興に関すること。
(5) 市民協働の推進に関すること。
(6) 地域の活性化及びまちづくりに関すること。
(7) 前各号に掲げるもののほか、前条の目的を達成するために必要となる事項。                             【締結日】                                                    2023年2月8日                                          

2023年2月8日、三鷹市とFC東京の「地域活性化包括連携協定締結」セレモニーが、三鷹市役所1階大階段前にて行われました。FC東京後援会三鷹トレファルコとして駆け参じ、お祝いさせていただきました。(拍手)

  

      


vs 北海道コンサドーレ札幌 〔J.League Division1第20節〕

2022年07月06日 | FC TOKYO

7月6日 『 FC東京 vs 北海道コンサドーレ札幌 〔J.League Division1第20節〕 』 味の素スタジアム。この日は、Jリーグは「声出し応援運営検証対象試合」。なんと東京は、2020AFCチャンピオンズリーググループステージ第2戦パース・グローリーFC戦以来、2シーズン半ぶりの味スタでの声出しであり、なんとしても4試合ぶりの勝利が欲しいところ。ゲームは、いきなり東京がボールをつなぎレアンのシュートで幕開け。惜しくもこのシュートは右ポストを叩きゴールになりませんが、セクシートーキョーのパス回しに、早くも声出しエリアから大きな声援が飛びます。すると前半33分、今度は紺ちゃんが得意の右斜めからシュートを放つと、相手DFがハンドでPKゲット。これをレアンが決めて先制ゴール!さらに前半アディショナルタイム。アダが得たFKをレアンが蹴ると再びハンドでPK獲得。これをアダが落ち着いて決めて2点リードで前半を折り返します。後半も早々の6分には、アダが相手DFボールをひっかけてインターセプトとするとそのままドリブルからの超ロング・ループシュート。前に出ていたGKをあざ笑うかのように頭を越えゴール!いい時間帯の追加点でした。ゲームはその後一進一退、攻め込まれる時間帯もありましたが我慢強く耐えきりクーリーンシートで4試合ぶりの勝ち点3をゲット。久方振りの声出し応援の中での快勝、完勝にウハウハ!。これまた久しぶりの"シャー"もあり、やっぱり声出し応援あってこその味スタですね。新型コロナウィルス感染症第7波も呟かれていますが、一日でも早いコロナ禍の終息が望まれます。バモス東京!

 

前半33分 No.17 紺野和也 得意のシュートにDF菅のハンドでPK獲得!  前半35分 No.20 レアンドロ 紺ちゃんの得たPKを決めて先制ゴール!  

前半45分+3分 No.20 レアンドロ FKは壁に入った興梠のハンドでPK獲得!    前半45分+4分 No.15 アダウイトン レアンの得たPKをきっちり決めて追加点!   

後半6分 No.15 アダウイトン DFからボール奪取するとそのまま冷静にロングループでこの日2ゴール目!   

アルベルトーキョー リーグ戦4ゲームぶりの快勝! 声出し応援検証試合で久しぶりの"シャー"復活!       

 


vs 富士大学〔天皇杯 第102回全日本サッカー選手権大会 2回戦〕

2022年06月08日 | FC TOKYO

6月8日 『FC東京 vs 富士大学〔天皇杯 JFA 第102回全日本サッカー選手権大会 2回戦〕』味の素スタジアム。昨年の天皇杯2回戦の順天堂大学戦は、若手中心メンバーの健太采配が実を結ばずまさかの不覚、何とも切なく口惜しいジャイアントキリングをくらった苦々しい記憶が。この日のアルベルは、同じ轍を踏まぬため?、スタメンに豪と山下を入れたもののアダウイトン、謙佑、ほか主力メンバーで挑みます。ゲームは格の違いをみせる東京ペースの展開。すると前半36分、ゴール前の混戦から凌磨が押し込み先制ゴール!。さらに前半43分、アダが自らゲットしたPKを叩き込みリードを2点に広げます。余裕ができた後半は、積極的に若手メンバーを投入。点差を広げることはできないものの、危なげない闘いで「2-0」での勝利で、3回戦へと駒をすすめました。さぁて、11年ぶり2度目の天皇杯制覇へ、アルベルトーキョーに期待です。バモス東京!

 

前半36分 No.23 渡邊凌磨 ゴール前の混戦から右足一閃! 値千金の先制ゴール!   

前半43分 No.15 アダウイトン PKを豪快に打ち抜きゴール!       

アルベルトーキョー 順当に天皇杯3回戦進出!           


小川諒也選手 壮行セレモニー

2022年05月30日 | FC TOKYO

5月29日 『 FC東京 vs 鹿島アントラーズ 〔J.League Division1第16節〕 』 味の素スタジアム。この日は、FC東京から「Vitoria Sport Clube(ポルトガル)」へ期限付き移籍(2022.7.1~2023.6.30)することが決定している小川諒也選手の壮行セレモニーがゲーム後に行われました。以下はオフィシャル発表から抜粋です。                             【小川 諒也選手 プロフィール】                                                       ⦅ポジション⦆ DF                                                  ⦅生 年 月 日⦆    1996年11月24日
⦅ 出   身 ⦆    東京都 練馬区
⦅ 身長/体重 ⦆   183㎝ / 78kg
⦅ 経   歴 ⦆ 2012 - 2014 流通経済大学付属柏高等学校
          2015 -       FC東京                                           ⦅小川諒也選手 コメント⦆
シーズン途中に移籍を決めたことに申し訳ない気持ちがありますが、自分のわがままを受け入れてくれた全ての人に感謝しています。FC東京で過ごした7年半で、プロサッカー選手としての全てをこのクラブで学べて最高でした! そして良い時も悪い時もずっと見守り、信じ続けてくれたファン・サポーターのみなさんには本当に感謝しています。FC東京の小川諒也として、海外で頑張ってきます!本当にありがとうございました。